番組審議会
第680回番組審議会概要
令和5年11月13日
四国放送番組審議会の11月度審議会は10日、四国放送本社役員会議室で、委員6人と社側から岡元社長ら7人が出席して開かれました。
審議会では四国放送ラジオで10月8日に放送した『丸岡いずみのまるごとラジオ』について審議しました。
委員からは次のような感想や意見が寄せられました。
審議会では四国放送ラジオで10月8日に放送した『丸岡いずみのまるごとラジオ』について審議しました。
委員からは次のような感想や意見が寄せられました。
- 初回なので自己紹介から入り、さらりと進んでいき、あまり印象に残らなかった。
- 不慣れな感じだったが、回を重ねると調子があがってくると思う。
- 丸岡いずみさんのファンなら、取り繕わないこのままの感じが良いと思う。
- 丸岡さんの阿波弁も聴いてみたい。
- 徳島から都会へ出た人達の郷愁を代弁してくれたらいいと思う。
審議会には、仙波光明委員長、山本耕司副委員長、佐川真里、立木さとみ、長井定明、森本義雄の各委員が出席しました。
審議会の概要は当日の「ラジオ夕刊」で放送しました。
また、徳島新聞(11月24日)に掲載することとしました。このほか、本社玄関ロビーに「番組審議会だより」を備え置きました。
審議会の概要は当日の「ラジオ夕刊」で放送しました。
また、徳島新聞(11月24日)に掲載することとしました。このほか、本社玄関ロビーに「番組審議会だより」を備え置きました。
番組審議会とは
放送法により、放送事業者は放送番組審議機関を設置することが義務づけられています。
四国放送は、放送エリア内に住む有識者でつくる番組審議会を月に1回開催し、放送番組の適正化に取り組んでいます。
四国放送は、放送エリア内に住む有識者でつくる番組審議会を月に1回開催し、放送番組の適正化に取り組んでいます。