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アナウンサー

石井 隆智 石井 隆智
2024年04月25日(木)

レーズン

日々思ったことをつらつら綴っていきます。

大学2年生の頃から社会人1年目の頃まで3年ほどRにハマりました。

Rは紫、褐色、緑。様々な色があります。

Rは同じ色でも1つ1つ表情が異なる。大きさ、形、模様、そして味。

Rとは。。



そう、レーズン!

皆さんはレーズンは食べるでしょうか?
身近なところでいうと、レーズンパン、レーズンバターサンド、ラムレーズン、
レーズンクッキーといったところでしょうか。
レーズンを使ったものでも勿論いいのですが、やはり生のレーズンが
一番直線的にレーズンの味を感じることができると思うのです。

3年間レーズンを食べ続けた石井は、大学4年生の頃、ある疑問を抱いたことがあるのです。

カリフォルニアレーズンで実験してみたのですが、
色々話すと長くなってしまうので。。。省略しますね(笑)
こんな答えが得られました。

疑問:一番レーズンを美味しく味わうために、一体何回噛めばいいのだろうか?
結論:15回!

みなさん、レーズンというのは噛みすぎても、噛まなさすぎても良くないのです。きっと。
ですから、レーズンを食べるときはこの15回噛むというのを意識してみください!
おそらく、一番美味しいレーズンのコクを堪能できるでしょう!
(※石井の見解なので参考程度にお考えください 笑 )

それでは、
【今日の一句】噛むたびに 忘れられない コクと刻 
(レーズンを噛むたびに、そのコクと刻(味わっている時間)は忘れられません)