性的マイノリティらのカップルをパートナーとして公的に認める県の「パートナーシップ宣誓制度」始まる【徳島】

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徳島 2024.04.02 16:33

性的マイノリティらのカップルをパートナーとして公的に認める、徳島県の「パートナーシップ宣誓制度」が4月1日から始まりました。

第1号となったのは、事前に申請を行っていた徳島市の長坂航さんとパートナーの秋田直己さんです。

二人は1日、徳島県立人権教育啓発推進センターを訪れ、「パートナーシップ宣誓書受領カード」と「受領証」を受け取りました。

宣誓が認められると県営住宅に世帯として入居できるほか、病院で家族と同様に面会できるようになります。

(県にパートナーと認められた長坂航さん(46))
「率直にうれしいです。まだ未導入の自治体もたくさんあります、それが広がっていくように。制度の中身も違いますし、また地元企業の協力も必要と思っています。これからがスタートだと思う」

また、この日からは小松島市でも同様の制度が始まり、県内で同様の制度を導入しているのは8つの市と2つの町となります。

申請の手続きはウェブサイトで公開されていて、県はこの制度を広く活用してほしいと呼び掛けています。