「おはようとくしま」 阪神淡路大震災 特集
1995/01/17 05:46 M7.2 兵庫県南部地震
震度6が神戸、洲本
徳島は震度4
震度7は神戸市須磨区鷹取・長田区大橋・兵庫区大開・中央区三宮・灘区六甲
道・東灘区住吉、芦屋市芦屋駅付近、西宮市夙川等、宝塚市の一部、淡路島北部
の北淡町、一宮町、津名町の一部
2003/01/17 おはようとくしま 大震災に備えて 阪神淡路大震災から8年
2002/01/17 おはようとくしま 大震災から7年 再点検我が家の防災
2000/01/18
震災から5年 神戸の県人は
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震災直後から取材させていただいた徳島県出身で神戸市東灘区で震災に遭われたお二人に初めてスタジオにお越しいただきました。
寝具店を経営する玄後一美さん 神山町出身
漬物店を経営する阿佐良雄さんの妻・幸子さん 三好町出身
防災に対して準備をしていますか? 「おはようとくしま」100人アンケートから
防災対策をしていますか? している 33人
- 家自体を自信に対応できるように立て替えた
- 家具が倒れないように補強している
- 缶詰、電池、ろうそく、マッチ、ライター、救急用品などを
非常持ち出し袋に入れてまとめてある。50代- 持って逃げるものをまとめている。缶詰、電池、ラジオ、通帳。60代
何もしていない 67人
- 災害がおこるという実感がない
- 地震とかおきても私だけは大丈夫。20代
- 田舎なので必要ないと思う
- 準備はめんどくさい10代
- 災害がくるとはおもわないから50代
1999/01/19
「あれから4年 神戸の県人被災者」
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(神戸東遊園地・神戸市役所横 リポート:物部純子)
「平成11年1月17日午前5時46分。
あの未曾有の大惨事から丸4年が過ぎました。
けさは大勢の方がここに集まって『1・17KOBE』と、希望、鎮魂、祈りをたくしながら、ろうそくで明かりをともしています。」
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- (インタビュー・若い女性)
「4年目というとね、もう結構みんな忘れちゃったという感じだし、でも、やっぱり、節目だからみんなと一緒にもう一度参加してみようと思って・・・」- (インタビュー・中年の男性)
「4年前ね、震災の時、6時間ほど生き埋めになりましてね。
家が全壊して、そこへ行ってみたんですけどねもう新しい家ができてね、ま、何もかもが新しく変わってきたなあと言う感じを受けましたけど・・・」
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- (インタビュー・女性のお年寄り)
「若い人はねぇ、あの・・・復興も早いですけど
年寄りの仲間の内では・・・なかなか、家っていうのは建ちにくいですよね。年金も少ないことですしね。
ま、お陰様でこうして生きていけるということはね、ありがたいと思っています。」
神戸市東灘区 甲南本通商店街 1995-1999比較
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- (インタビュー 寝具店を経営する玄後一美さん 神山町出身)
「もう四年間よう働きました、大工もするしね大変やったけど。(復興は)まだまだ八割ぐらいかな。震災からこっちはね、とにかく商店街が一軒でも多くね復興するというのを心がけてね。年寄りの方はみな、商売やめはったから、後継いでくれはる人があれば皆、我々もそうですけどね、きばって(がんばって)借金して、やっぱり復興いうことでね・・・」
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- (漬物店を経営する・阿佐良雄さん 井川町出身)
すぐに仕事ををはじめたのですか?
「そうそう、震災の年の6月1日から仮設でね。何も無かったから。もう、以前あった物も全部、漬け物石までなくなったからね」
「常に前向きやね。後ろ振り返ったらあかんねこれからもそういうつもりでやっとんやけどね」
「表向きはだいぶきれいになったけれどね中身はこれからやからね」
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- (良雄さんの妻・阿佐幸子さん 三好町出身)
「昨日も、ちょっと震災のテレビを見ましたけれど
思い出しましてね、ああこんなだったんだなあと。
よう、ここまでがんばってきたなあと、自分なりにねえ、
これからもがんばらなあかんなあとつくづく思いました。」
- (幸子さんの母・新堀サダエさん81歳)
「(地震の直後は)道がない。ほなけん(だから)、あんな時にボランティアの人も来てくれへんはずやわな。ほなけん、食べるのに2日ぐらいは飲まず食わずで、あんなしんぼ(辛抱)したら今、どんなしんぼでもできるって・・・」六甲アイランド第一仮設住宅の被災者60世帯はピーク時の1/5
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- (仮設住宅の入居者・女性のお年寄り)
「もう皆、自分の好きなところに行きはりましたわ。うちだけが残ったからね。隣の人たちも皆早くに出ましたよ。
寂しいですわ。もう恐いです。晩なんか出歩かれしません。そやから、朝早くに買い物してねここへ閉じこもっているから気分が悪なって・・・」