| 2002/06/12 , 06/19 自分を指す阿波弁 「わい」「うっちゃ」「おたえ」「おら」 など |
「わい」「うっちゃ」
「おら」「おて」「こち」「うち」
視聴者からの情報
- 那賀川町・62歳男性
自分のことを「わい」と言う。
子どもの頃みんなは「ぼく」と言っていたが
はずかしくて「わい」と言っていた- 神山町・67歳男性
「おら」と言う神山町3割の人が今でも使っていると思う- 由岐町出身74歳
子どもの頃使ってたことば
女の人は「あて」
男の人は「こちとら」
相手のことを「わこう」、「おめぇ」- 海南町浅川 57歳女性
自分のことを「おて」と言う。男の人も女の人も使う- 阿南市
「うちや」存命ならば92歳になる母がよく自分のことを「うちや」と使っていた「うちや そんな所へ行きたくない」「うちや そんなこと ようせんわ」「うちや まじめなほうじゃ」- 祖谷出身の私の母59歳
たまぁに「おたし」、「おたしやあ」と祖母と電話で話をしているのを聞いてびっくりしました。ちなみに私は「わし」といって周囲の人が笑います。- 鳴門市出身 64歳男性
50年以上前、子どもの頃鳴門では男の子が自分事を「こっちゃ」
女の子が「うっちゃ」と使っていたが今はもう使わないと思う
「自分のことを何というか」 徳島大学調べ
●:「わし」県内全域に広く
●:「わい」徳島市、鳴門〜阿南など東部
●:「うっちゃ」吉野川沿いに県東部〜県西部
●:「おたえ(おたい)」牟岐町
●:「めんめら」神山町
「わい」(鳴門市)子どもが幼稚園で覚えてきた
「わい」「おれ」(徳島市)
女の人でも「わい」(宍喰町)
「うっちゃ」(神山町)
「おたえ」「おたえらはねぇ」
「おたい」「おたいら、今日はあかなんだ」
「おたい」や「おたあ」
木頭村出身の男性に「おら」をどう言うのか聞きました。複数の場合は「おらら」「おららの学校」
美郷村では80歳以上の主に女性が「こち」と言う
視聴者からの情報
- 海南町 20歳
海南町では女の人は「おて」、男の人は「わい」と言う- 徳島市新浜町 79歳 女性
津田の漁師の人や明治生まれの女の人は「わい」と言っていました。
でも女の人はほとんど「うっちゃ」と言っていました。- 鷲敷町
「私はいらない」と言うことを80歳以上の人は「わしゃいらない」と言う- 鴨島町
自分のことを「こち」と鴨島でも言います。生きていたら100歳ぐらいの亡くなったおばあちゃんはよく使っていました。- 日和佐町
日和佐町のお年寄りは「おら」と言う- 神山町出身 66歳男性
神山町では僕のことを「うら」と呼んでいた<アクセントは平板>- 勝浦町 76歳女性
女性は「うっちゃ」男性は「わい」相手のことを言う場合は「おまはん」と言います
「おまはんくの みかんはようなっとうなー」- 匿名希望
小さい頃は自分のことを「うっちゃん」と知人がいた。
「わてえん」とも同級生がいっている人がいた。- 徳島市 女性
私の父親は自分ことを「おいら」と言う- 鳴門市 62歳 女性
鳴門では女の人は「うち」男の人は「わし」と言う- 宍喰町出身 30代男性
宍喰町では女性が自分ことを「あち」と言う- 脇町出身 42歳
脇町の男の人は「わっしゃ」と言う
半田のお年寄りは「おら」と言う- 高知県大豊町出身 57歳男性
大豊町でも「おら」自分の家のことを「おらんく」と言う- 板野町 58歳女性
「うちんく」のように自分のことは「うち」といいます。- 木沢村出身 60歳女性
木沢村で明治生まれ夫のお父さんが自分のことを「うら」と言っていた- 阿南市 60代女性
女の人は「うち」男の人は「わし」「おれ」「わい」- 脇町 73歳女性
脇町の80歳以上の人男性は自分のことを「こっちゃ」と言う- 徳島市鷹匠町 60歳女性
時々「われ」と言っているのを聞く- 鴨島町 72歳女性
子どもの頃祖母が自分のことを「こち」と言っていた
「これ、こちのんぞ」(これ、私のよ)という風に使う- 山川町 77歳男性
親戚が美馬郡口山村(穴吹町)にいるが男は「こっちゃじょ」、女の人は「うっちゃ」と言う- 美郷村出身生まれ
「おら」と言うことばは自分を誇示する人が使うときによく言う