| 2001/11/14 「夜の時間の表現」
|
視聴者からの情報
- 「よあざ」は夕方、日暮れ時のことを言い、今でも使う(那賀川町)
- 夜のことを「ようさ」「ばんげ」山城町
- 日が暮れたあとのことを「よつべ」日が暮れたあとも働くこと「よつべをはう」(阿南市)
解説
「よわざ」の認知度(2001年、佐那河内村で調査した)阿波学会方言班西村
昭和初期までの農家の食事(羽ノ浦町誌より)
早朝の食事「おちゃのむ」〜10時頃の食事〜14時頃の食事〜夕食
おちゃのむ〜
よさり・ようさり(夜去り)
- 「よわざ」=午後6時頃「はよう、よわざになるけん帰ろう」(宍喰町出身)
- 「ようさ」=薄暗くなる前、夕方(小松島市出身)
- 「ようさ」=夜のこと。夕方も、夜遅いのも両方指すと思う(徳島市出身)
- 「ようさ」=夜、日が暮れてから「ようさ、行くわぁ」 「よわざ」は夕方のこと。畑仕事しているときに「もう、よわざになったなぁ。日が沈みそうじゃぁ、ほなけん、いのかぁ」(阿波町出身)