| 2001/04/18 「あばばい」 眩しいという意味の阿波弁 ばばい、あまばいなど |
県内の分布
「まぶしい」の阿波弁 徳島大学学生の調査・2000年
「まぶしい」の阿波弁 ● アババイ (徳島市を中心に。県南部に多い)
● ばばい (県西部を中心に。阿南市にも)
◎ まぶい (徳島市を囲む地域に)
阿波方言の本には「県南部の方言」とある
大正時代の徳島市方言をまとめた本に「あばばい」がある
「まぶい」は近畿地方にあったのが影響。若者言葉の「まぶい」とは別系統か?隠語からきたものか?
まばゆい。ばばゆい。ばばい。まぶい。
徳島市城南高校には「アババイ」像がある。
現役高校生は「あばばい」を知らない
急に日が差したら「あばばい」「あばば」(藍住町)
あばばいのことを「ばばい」(勝浦町)
「まばゆい」 ま・はゆいの形で平安時代からある言葉
まばゆい→まばいい→ばばいい→ばばい→あばばい
徳島県だけでなく三重県や高知県幡多郡など黒潮流れる地方にもみられる
視聴者の情報から
(徳島市・60歳女性)
夜に道を歩いていると、車が通るにときに「あばばいけん、しわしわ歩きよ」と言います。
眩しいから、そろそろと注意して歩きなさい」という意味です。