遠藤
くらしのあれこれを楽しくするどく解説していただく加渡いずみ「くらしの講座」です。
ファイナンシャルプランナーの加渡いづみさんです。
加渡さん、おはようございます。
加渡さん
おはようございます。
今日は6月10日、何の日かご存知ですか?
宗我部
語呂合わせでいけば6と10でムトー、つまり無糖茶飲料の日。
島川
最近テレビのコマーシャルで知ったが、ミルクキャラメルの日。
遠藤
ミルクキャラメルと茶飲料は知らなかったですけど、6月10日といえばやっぱり時の記念日ですよね。
加渡さん
その通りです。
時は金なり、今日は時間に関するいろいろな調査結果を取り上げてみたいと思います。
まずはズバリ、タイム・イズ・マネーから。
皆さんご自身にとっての1時間は、お金になおすといくらですかか?
遠藤
・・・
島川
・・・
宗我部
・・・
加渡さん
では、2007年にカシオが日本、アメリカ、ドイツ、中国のビジネスマンを対象に調査した結果を見てみましょう。

遠藤
・・・
加渡さん
これは4ヶ国の平均ですが、各国でかなり差があります。
日本は9200円、アメリカは3万9000円、ドイツは4万3000円、中国は9700円。
アジア2ヶ国よりも、アメリカ、ドイツははるかに時間の価値を高く考えている。
では皆さんにもう1問。1日は24時間だが、もし1日の時間を増やせるとしたら、あと何時間増やしたいか?
遠藤
睡眠時間として3時間くらい
島川
睡眠時間と他にも欲しいので5時間
宗我部
・・・
加渡さん
では各国の答えと比べてみましょう。

遠藤
日本人は、やっぱり忙しいんでしょうか?
8時間半増やしたいということは、1日32時間必要ということ。
日本人は、1時間の価値はいちばん安く考えている上、いちばん時間が要ると感じている。
加渡さん
ここまではビジネスマンを対象とした調査でしたが、今度は夫婦の時間についての調査を紹介しましょう。
これはシチズン時計が2005年に行った「『夫婦の時間』アンケート」。
加渡さん
夫婦それぞれの1時間は、時給にするといくら位の価値があるか、自分自身と相手(配偶者)についてそれぞれ答えたもの。
つまり、相手を時給で評価するというもの。
だいたいいくらぐらいの答えが出ると思いますか?
遠藤
・・・
加渡さん
実は・・・

これを見ると、自分に対しても夫に対しても、妻の見方の方が厳しいことがわかります。
遠藤
・・・
加渡さん
最後に、同じくシチズン時計が昨年行った「『地球環境と時間』アンケート」を紹介します。
「環境を守るために、社会の中でもっと時間を短縮すべきだと思うことは何か」と聞きました。
皆さんは、どんなことの時間を短縮すべきだと思いますか?
遠藤
・・・
島川
・・・
宗我部
・・・
加渡さん
1位は「ネオンやライトアップの点灯時間、2位は24時間営業店舗、3位は国会審議。
遠藤
国会は会期を延長している真っ最中。
でも国民は、国会審議の時間はもっと短縮すべきと考えているということですね。
島川
今日の「くらしの数字」はこちらです。
38.0%。
遠藤
・・・
加渡さん
電波時計の所有率。
(腕時計、置・掛け時計を問わない)
シチズン時計「女性の電波時計アンケート」(2005年)より
遠藤
さて、来週は?
加渡さん
来週は「そんなところから火が?!」を・・・・
遠藤
加渡いづみ、くらしの講座でした。
加渡さん、ありがとうございました。
加渡さん
ありがとうございました。