2009/02/26 木曜日  No.9246

プロ野球県人選手キャンプリポート 2

 

プロ野球県人選手沖縄キャンプリポート
2回目をお送りします。

 

勝浦町で桜と梅 見頃

 

 
コーナー

内 容

桃花ちゃん・レノちゃん・空君・凛太郎君(ミニチュアダックスフンドの親子)

花火工場の立ち入り検査

ヨガインストラクター 湯川見智子さん

千家古流橋本・橋本緑さん「雛あそび」

最近のホットラインから ひょうたん大好き藤田さん


 

ペット自慢

桃花ちゃん・凛太郎君
レノちゃん・空君

なつかしの徳島

花火工場の立ち入り検査
 

ホットラインから

ひょうたん大好き藤田さん
 

けさの生け花

「雛あそび」
 



 

プロ野球県人選手キャンプリポート 2


遠藤
けさは、プロ野球県人選手沖縄キャンプリポート2回目をお送りします。

島川
先週のリポートでは、千葉ロッテマリーンズの里崎選手、中郷選手、横浜ベイスターズの牛田選手、藤田選手をご紹介しました。

宗我部
今回は、球界を代表するセットアッパーになりました北海道日本ハムファイターズの武田久投手からです。

( VTR )

トリキリ

昨シーズン3連覇を逃し、3位に終わった北海道日本ハムファイターズ。
エースでWBC日本代表のダルビッシュ投手。
そして今年こそは開幕1軍と意気込む中田翔選手などがメニューをこなしていました。
そんな中、プロ入り7年目の武田久投手は、3年ぶりに1軍キャンプからのスタートです。

トリキリ

インタビュー
北海道日本ハムファイターズ
投手・武田久選手

このキャンプで武田投手が課題にしているのは、ストレートに磨きをかけること。
7年目をむかえ新しい球種を覚えるのではなく、原点に戻る決意をし、この日はブルペンで77球を投げました。

トリキリ

インタビュー
北海道日本ハムファイターズ
投手・武田久選手

気になるのが、今年の武田投手の起用法です。
抑えだったマイケル投手が巨人へ移籍したことで、今シーズンはセットアッパーからクローザーへの配置転換も考えられます。

トリキリ

インタビュー
北海道日本ハムファイターズ
投手コーチ・吉井理人さん

インタビュー
北海道日本ハムファイターズ
投手・武田久選手

もうひとつ注目されているのが、球団史上初となる4年連続60試合以上登板という記録への挑戦です。

トリキリ

インタビュー
北海道日本ハムファイターズ
投手・武田久選手

武田久選手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>> 

( スタジオ )

遠藤
小さな大投手ですよね。
吉井コーチからも評価されてましたね。

島川
今年は、リセットしてストレートに磨きをかけていくわけですよね。

宗我部
原点に戻るということを強調していました。
3年ぶりの1軍キャンプと言いましたが、ここ数年当然1軍の力はあったけれども2軍で自主的に調整しなさいというところからスタートしていたのが、今年もしかしたらクローザーに変わるかもしれないということもあって1軍の他の選手と一緒に練習していましたが、調子はいいようでしたね。

続いては、阪神タイガースの中継ぎとして大活躍しました4年目の渡辺亮投手です。

( VTR )

トリキリ

真弓新監督をむかえ守りの野球の復活を掲げる今年の阪神タイガース
投手陣は、厚い層を誇っています。
WBCで活躍が大きく期待される藤川投手、去年10勝を挙げ同じく日本代表の岩田投手などブルペンでは、スター選手たちが投げ込みを行っていました。

鳴門工業出身の渡辺亮投手は、公式戦を終えた後は秋季キャンプにも参加せず、自主トレで徹底的に筋力強化をはかり、プロ4年目のシーズンを前にした このキャンプに望みました。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手・渡辺亮選手

昨シーズンは自己最多となる66試合に登板。
中継ぎとして活躍をみせた渡辺投手。
しかし、後半は失速してしまいました。今求められているのは、シーズンを通して投げられる体力です。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手・渡辺亮選手

その課題となった夏場以降の体力を維持する方法について先輩(藤川投手)からアドバイスを受けました。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手・渡辺亮選手

渡辺投手はハッキリとは口にしませんでしたが、筋力をアップしオフの間に体重を2キロも増やしました。
その結果投球ホームにも変化が現れていました。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手コーチ・久保康生さん

首脳陣からも厚い信頼を受けている渡辺投手。
今シーズンからは、久保田投手の先発転向で去年より重要な立場を任せられることになりそうです。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手・渡辺亮選手

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手コーチ・久保康生さん

渡辺投手の課題はボールのキレと安定感を増した投球術を身につけること。
この日は、ブルペンで力のこもった68球を投げ込みました。
今年の目標は、優勝!
そして個人的には、去年久保田投手が獲ったタイトル(最多HP・最優秀中継ぎ投手賞)を獲ることを目指しています。

トリキリ

インタビュー
阪神タイガース
投手・渡辺亮選手

渡辺亮選手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>> 

( スタジオ )

島川、
自信のある表情から今年かなり期待できそうな感じがうかがえますね。

遠藤
普段は、多くを語らない 大きなことを言わない渡辺投手が、ホールドポンイトを目指すって言っていましたから自信があるんですね。

宗我部
昨シーズンは一年を通して1軍で活躍しましたけれども、「成績で見ると後半失速した感があるので、そのあたりも今年修正してことしやりたい。」ということで、秋の段階からかなり練習していて体を作って万全の態勢でキャンプに望んだことが、自信として現れているんだと思います。
頼もしさを感じさせてくれました。

続いては、東京ヤクルトスワローズの二軍のキャンプ地を訪ねました。
2年目になる岡本投手です。

( VTR )

トリキリ

今年は2軍キャンプスタートとなった岡本投手
表情や見た目は去年とさほど変わらないように思えました。
しかし、ノック練習を見てみますと・・・
ゴロを捕球してからは、下からボールを投げていました。

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
投手・岡本秀寛選手

去年の秋から肩に違和感があり、不安を抱えたままむかえたキャンプ。
足の方は回復しましたが、左腕の肩甲骨の痛みのためキャッチボールもできない岡本投手。
他の選手が、練習メニューをこなす中、走り込みを中心とした調整を続けていました。

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
投手・岡本秀寛選手

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
投手コーチ・八木沢 荘六さん

グランドでは岡本投手の大きな声が響き渡っていました。
この日怪我をしてから始めての居残り特守でボールにくらいつく姿からは、野球にかける強い思いが感じられました。

トリキリ

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
投手・岡本秀寛選手

昨シーズンは一軍で登板を果たしたたものの一試合で打者4人に3安打を浴びるなど、ほろ苦いデビューでした
今年キャンプでのスタートダッシュはできませんでしたが、長いシーズンをにらんで今は我慢の日々が続きます。

トリキリ

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
投手・岡本秀寛選手

インタビュー
東京ヤクルトスワローズ
2軍監督・猿渡 寛茂さん

岡本秀寛選手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>> 

( スタジオ )

遠藤
心配ですね。
本当に焦らずにやってほしいですね。

島川
今が踏ん張り時という感じですが、焦らずに立て直してほしいです。

宗我部
考えようによっては、怪我がシーズン中でなくて良かったのかもしれないということも・・・
プロ2年目ということなんですが、シーズンオフで考えると初めてシーズンオフを迎えたわけですが、
少し調子が悪かったけど、暖かくなれば調子が出てくるかなと思っていたのがいけなかったようです・・・
プロの調整法というのはシーズンオフも大事なんだと感じました。
新しい情報では、先週からキャッチボールを始めたということです。

最後にご紹介しますのは、12球団一厳しい練習をするということで有名な中日ドラゴンズの2年目、谷哲也選手です。

( VTR )

トリキリ

2年目をむかえた谷哲也選手は、今シーズンも2軍からのスタートとなりました。
メニューをこなすだけで必死だった去年と違い今年のキャンプでは、肩の力を抜いてメリハリのある練習に取り組んでいました。

インタビュー
中日ドラゴンズ
内野手・谷哲也選手

去年の夏には、ファームで一時打率を一時3割6分まで上げましたが、1軍に上がれなかった谷選手。
その打撃は、今年も好調で、この日のシートバッティングでは鋭い当たりを連発していました。

トリキリ

インタビュー
中日ドラゴンズ
内野手・谷哲也選手

インタビュー
中日ドラゴンズ
打撃コーチ・高柳 秀樹さん

インタビュー
中日ドラゴンズ
内野手・谷哲也選手

トリキリ

谷選手が首脳陣から指導されていたのは、実戦を意識したフィールディングです。
打者が打った瞬間に眼で見て、どのバウンドで捕ったら易しく捕れるのか、どうやったら次に投げやすいかを体で覚える訓練を連日行っています。

トリキリ

インタビュー
中日ドラゴンズ
守備コーチ・奈良原 浩さん

インタビュー
中日ドラゴンズ
内野手・谷哲也選手

谷哲也選手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>> 

( スタジオ )

島川
試合に出たくてウズウズしている感じでしたね。

遠藤
インタビューしていたのが、夜だったということは、遅くまで練習してるんですね。

宗我部
普通のメニューをこなすのに3時半までというのも長いんですが、それから居残りで夜まで練習していました。
かなり練習量は多いですね。
普通4日か5日練習したら1日休みなんですが、中日の場合は8日練習して1日休み1ヶ月で3日しか休みがないんですね。
それでもその練習について行けている谷選手は、今年期待できますね。

島川
今年も県人選手に頑張ってもらって私たちを楽しませてほしいですね。

遠藤
プロ野球県人選手沖縄キャンプリポート2回目をお送りしました。

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