2008/06/05 木曜日  No.9068

プロと競演!小学生ピアニスト喜多綜一郎くん

 

プロのオーケストラと競演する
ピアノコンクールの全国大会で
小松島市の小学生・喜多綜一郎くんが
見事入賞しました。
 

 
コーナー

内 容

チーコちゃん(ミニウサギ)

三縄小でウメの収穫

大正琴 「 琴伝流徳島県支部 」

小原流・元水豊薫さん 「梅雨の頃」

最近のホットラインから ブラシの木


 

ペット自慢

チーコちゃん

なつかしの徳島

三縄小でウメの収穫

ホットラインから

ブラシの木

けさの生け花

「梅雨の頃」



 

プロと競演!小学生ピアニスト喜多綜一郎くん


ゲスト
喜多 綜一郎くん
喜多 陽子さん

(VTR)

宗我部
先月4日に大阪で行われた、プロのオーケストラと競演するピアノコンクールの全国大会で小松島市の小学生・喜多綜一郎くんが見事入賞しました。
優しい音色で歌うようにメロディーが弾けていた事が評価されました。

(スタジオ) 
   
遠藤
そこでけさはスタジオに喜多綜一郎くんと、お母さんの洋子さんに来てもらいました。
おはようございます。
   
(挨拶)
 
遠藤
喜多くんは、現在9才で徳島文理小学校の4年生です。
あんなに多くのオーケストラの人と演奏して緊張しなかったのですか?
   
喜多 綜一郎くん
本番では緊張せずにオーケストラの音色を聞きながら落ち着いて演奏することが出来ました。

宗我部
それでは早速ですが、その喜多くんが入賞したコンクールについて少しだけ説明しておきましょう。
こちらをご覧下さい。

このピアノコンクールは「夢コン」といって日本アーティストビューロー主催のフリューゲル・ピアノ・コンチェルト・フェスティバルです。
プロのオーケストラとの競演を通してアンサンブルを身近に感じてもらうのが目的で行われていて今年で20回目です。
  
島川
ピアノのソロや連弾のコンクールは、よく聞きますがプロのオーケストラに交じって演奏するコンクールは珍しいですね。   

宗我部
そうでしょう。
そしてこちらがそのコンクールの流れです。

まずは全国区でテープ審査が行われます。
そこで合格すると今度は、全国11の会場で地区本戦があります。
喜多くんが出場した近畿地区本戦は、今年1月に行われ習熟度別に4部門に分かれて93人の中から7人が全国大会本戦に選抜されました。
     
そして喜多くんは、全国大会でドイツの作曲家ブルグミュラーの曲を演奏した13人の中で最も栄誉ある「ベスト・オブ・ブルグミュラー賞」を獲得しました。

遠藤
喜多くん、受賞してみてどうですか?
   
喜多 綜一郎くん
(答える)
      
遠藤
お母さんの陽子さんはいかがですか?

喜多 陽子さん
(答える)
   
宗我部
それではその喜多くんが、普段どんな生活をしているのか、まずは学校を訪ねてみました。
それではご覧頂きましょう。

(VTR)
   
徳島市山城町の徳島文理小学校です。

現在4年生の喜多君。
好きな科目は、「算数」と「体育」。
クラスメイトの皆さんに喜多君について聞いてみました。
 
(音トリキリ)
 
友達から頼まれて
ピアノを演奏することがよくあるのでクラスで喜多君のピアノの腕前を知らない人はいません。
 
(音トリキリ)
 
喜多君が奏でる優しいメロディーは、クラスのみんなを笑顔にしてくれます。
 
(音トリキリ)

(スタジオ)

遠藤
休み時間に演奏会なんていいですよね。
私の時代には、そんなのなかったですよなど  
   
島川
喜多君の優しい性格が、そのまま音色に出ているような気がします。
男性がピアノを弾いているのを見るとかっこいいですよね・・・
    

宗我部
それではここで、次のコンテストに向けて今、練習中の曲を特別に披露してもらいます。
ブルグミュラー作曲の「バラード」です。
それではお願いします。

遠藤
練習中ということですが、おっちゃんには完璧に聞こえましたが・・・  
  
宗我部
スタジオで弾いてみてどうでしたか?
  
喜多 綜一郎くん
(答える)
コンテストよりもかなり緊張した。
 
島川
お母さん、ご覧になっていかがですか?
   
喜多 陽子さん
(答える)
   
宗我部
続いて家では、どんな生活をしているのでしょうか?
ご覧頂きましょう。

(VTR)

毎週土曜日、喜多君は、小松島市中田町にあるすずきあやこピアノ研究室に通っています。
この日は、次のコンクールに向けて新しい曲の練習をしていました。

お母さんの影響で4歳からピアノを始めた喜多君。
7歳の時に初めて全国大会に出場しましたが、惜しくも入賞はできませんでした。
それから鈴木先生のもとで彼独自の音色を出せるように練習に励みました。
そして今回のコンクールの一週間前にある変化がおきました。
  
そしてもう一つ彼には大舞台で演奏する時になくてはならない素質があると鈴木先生は言います。
   

ピアノを演奏していて一番楽しい瞬間を聞いてみました。

自分にしか出せない音にして曲を演奏したいという喜多君。
これからの成長が楽しみです。
   
そして家に帰るとピアノではなくある準備をして目的地に向かいます。

やってきたのは小松島新港です。
「ピアノ」以外で今、一番関心があるのが釣り。
この日はおばあちゃんと友達と一緒にサビキを使って豆アジを狙いました。
   

約30分間、釣りをしましたが、釣果は彼の予想通り小さなハゼ1匹でした。
   
早々に引き上げて自宅に帰ってきた喜多君。
今度は愛犬のロクを連れて友達と一緒に近くの公園に出かけました。
   
肝心のピアノは、小松島市松島町の別宅にありました。
その傍らには、いつもお母さんかおばあちゃんがいて温かい目で見守っています。
コンクールで入賞したのも家族のこうした家族の支えがあったからです。
   
そしてこの日の夜近くのおばあちゃんの家に親戚一同が集まり喜多君のピアノコンクールの入賞を祝うパーティーが行われました。

(音トリキリ)
   
続いてピアノコンクールの映像が、映し出されました。
   
(音トリキリ)
  
喜多君はというと何だか照れくさそうです。
  
(音トリキリ)

(スタジオ)
   
遠藤
(感想一言)
    
島川
(感想一言)
ピアノの先生が、コンクールの一週間前に音色が変わったと言っていましたが、喜多君、それは自分でわかりましたか?

喜多 綜一郎くん
(答える)
 
宗我部
ピアノをやめたいと思った事はありませんか?

喜多 綜一郎くん
(答える)

遠藤
釣りがすごく好きなんですね。
いきいきしていましたよ。
よく釣りに行くのですか?

喜多 綜一郎くん
(答える)

遠藤
でも誰かが、ついていかないといけないのでお母さん大変ですね。
    
喜多 陽子さん
(答える)
   
宗我部
それでは最後にコンクールで入賞をした曲を披露してもらいましょう。
準備をお願いします。

今度はCDから流れるオーケストラに併せて演奏をします。
喜多君に将来の夢を聞くと返ってきた答えが「ピアニスト」ではなく「医者」でした。
私個人的には、さらなる研さんを重ねピアニストを目指して欲しいものですが・・・
それでは準備が整いましたね。
曲はブルグミュラー作曲の「牧歌(ぼっか)」です。


喜多綜一郎くんの演奏(牧歌)を Windows Media Player で ごらんいただけます。>>>

遠藤
今朝は、プロオーケストラと競演した小学生ピアニスト・喜多綜一郎君を紹介しました。
ありがとうございました。

 

2008/06/04
千葉ロッテマリーンズの里崎智也捕手は、千葉マリンスタジアムで行われた中日戦で3番でスタメン出場し、2打数1安打の内容でした。
試合は、5対4でロッテが勝っています。

阪神タイガースの渡辺亮投手は、Kスタ宮城で行われた東北楽天戦で6回に2番手として登板し1イニングを無失点に抑えました。
試合は、5対2で阪神が勝っています。
 

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