
美馬寛子さんからのメッセージを
Windows Media Player でごらんいただけます。>>>
(VTR)
(音トリキリ)
宗我部
先月、世界一美しい女性を選ぶミス・ユニバースの日本代表選出大会で徳島市出身の美馬寛子さん(21歳)が、約4千人の応募者の中から見事1位を獲得し日本代表に選ばれました。
(スタジオ)
遠藤
そこでけさは、その日本代表に選ばれた美馬寛子さんとは、いったいどんな女性なのか紹介したいと思います
島川
それにしても4千人応募の中で優勝するなんてすごい事ですよね。
ところでミス・ユニバース・ジャパンとは、いったいどんな目的で行われているのでしょうか?
宗我部
こちらをご覧下さい。


ミス・ユニバース・ジャパンは、ミス・ユニバース世界大会に参加する日本代表を選ぶ大会です。
そしてこの大会は、1952年(昭和27年)から開催されていて日本で最も歴史のあるミス・コンテストなんです。
遠藤
私も生まれていませんよ。
そんなに歴史がコンテストだったんですね。
初めて知りました。
宗我部
そして普通のミス・コンテストでは、外見だけで判断するのが一般的です。
しかしミス・ユニバースは、選考のポイントが少し違います。
それは外見の美しさだけでなく知性・感性・誠実さ・人間性といった内面の輝きと社会性も重視するのが大きな特徴です。
島川
そうだったんですか?
私は美しさだけを競うものだと思っていました。
宗我部
そうでしょう。
外見だけでなく内面も重要視される大会で、見事優勝した美馬寛子さんをカメラが追いました。
それではご覧頂きましょう。
(VTR)

(音トリキリ)
宗我部
東京の表参道に日本代表に選ばれた美馬
寛子さんが、トレーニングを行っているビルの一室があります。
指導するのはフランス人で、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクター イネス・リグロンさん。
外見の美しさだけでなく内面の輝きに注目したカリスマプロデュサーです。

ミス・ユニバース世界大会で一昨年には、知花くららさんが2位。
去年は森理世さんを1位のミス・ユニバースに導いた立役者がイネスさん。
この森さんの優勝は、美馬さんが大会に応募する
きっかけの一つになりました。
(音トリキリ)
そして4千人の中から10人のファイナリストへ選ばれます。
最終選考会では、強みのスピーチがうまくいかず優勝はできないと思っていました。
(音トリキリ)
宗我部
この日、世界大会用の民族衣装が届きました。
赤い打ち掛けです。
これをドレスの上からまとってインパクトを与えるというのがイネスさんのアイデアです。
しかしそのコスチュームを生かす演出や小道具は、まだ決まっていません。
ここで美馬さんが、あるアイデアを出しました。
(音トリキリ)
世界大会当日は、ドレスだけでなく足下にも注目です。
そして晴天のこの日、ランチを屋外で取ることにした美馬さん。
向かったのは、ボリューム満点で知られる長崎名物・佐世保バーガーのお店です。
でもそんなに食べても大丈夫なのでしょうか?

(音トリキリ)
事務所に戻ると再びウォーキングの練習です。
3歳の頃から阿波踊りを始めた美馬さん。
その踊りをしていたことが、いろんな面で役に立っているといいます。
(音トリキリ)
宗我部
今度は世界大会でのテレビカメラの位置を意識しながらカメラに向けて美馬さんの強みである強い視線でアピールするトレーニングです。
(音トリキリ)
こちらは、東京都目黒区にあるイネスさんのお宅です。
美馬さんは、ミス・ユニバース日本代表に選ばれてから一人暮らしをやめてイネスさん一家と一緒に生活をしています。
もちろん食事も一緒に作ります。
(音トリキリ)
夕食でも炭水化物は取りません。
そして欠かせないのがサプリメント。
これで不足した栄養を補います。
日本にいながら話すのはほとんどが英語です。
(音トリキリ)
イネスさんの家で共同生活をすることは、一見楽しそうに見えます。
しかし、これは世界大会で勝つために行っているトレーニングの一環だったんです。

(音トリキリ)
日本代表に選ばれてから生活が急変した美馬さん。
今の生活をどう思っているのか聞いてみました。
(音トリキリ)
(スタジオ)
遠藤
すごく大人っぽい素敵な女性ですね。
目が印象的でした。
島川
炭水化物はとらないのですか。
びっくりしました。
あれだけのスタイルを保つためには、普段からかなり努力しているんですね。
私もこれから参考にしたいと思います。
宗我部
英語も「習うより慣れろ」というのが、よくわかりましたよね。
さて美馬さんですが、現在は日本大学体育学科4年生で、もしミス・ユニバース日本代表になっていなければ体育の先生を目指していたということです。
遠藤
本当、この大会が人生のターニングポイントとなったわけですね。
宗我部
体育会系なのでメークの仕方もよく知らずいつもジャージ姿だったそうです。
ミス・ユニバースに応募して半年間、イネスさんの下で話し方やウォーキング内面から女性らしさを出すトレーニングをしたそうです。
島川
もともと素質が良かったから半年間の特訓で優勝できたんでしょうね。
宗我部
それでは続いて小さい頃から最近までの美馬さんの事をよく知っている方達にお話を聞いてきましたのでご覧頂きましょう。
(VTR)
宗我部
まず最初に訪ねたのは、徳島市の実家です。
(音トリキリ)
3歳の頃から阿波踊りを始めた美馬さん。
ちびっこ娯茶平の男踊りで活躍しました。


(音トリキリ)
宗我部
中学から始めた陸上の走り高跳びでは、高校1年生で県代表の選手になりました。
(音トリキリ)
陸上部の先輩だった三ツ井さんは遠征先で美馬さんの行動に驚いた事がありました。
(音トリキリ)
そんな美馬さん実をいうと「おはようとくしま」のペットのコーナーに出演していたんです。
これは去年11月に放送したものです。
遠藤
えーそれは知りませんでしたね。
宗我部
そうでしょう。
そしてこちらが美馬寛子さんです。
現在実家には4匹の犬を飼っているそうです。
(スタジオ)
島川
びっくりしました。
ペットのコーナーに出演してくれていたんですね。
宗我部
そうなんです。
世間は狭いもんですね。
これからはもっとじっくりとVTRを見なくては・・・
いやいや見ていたのですが・・・
遠藤
それはそうと美馬さんですが、阿波踊りに陸上の走り高跳びどちらもすごいですね。
宗我部
運動神経が抜群に良かったみたいで体育の先生になりたいというのも納得です。
阿波踊りも上手いですよね。
遠藤
あとザリガニを釣っていて、よく学校に遅れていたなんてすごく個性的ですよね。
宗我部
そうですよね。
お母さんの恵子さんによりますと遅刻した寛子さんを怒ると亡くなったご主人の茂夫さんが、「遅刻するんわ悪いけどそれが寛子の個性やけんほんなに怒るな」と言っていたそうです。
それがあったから日本代表に選ばれた今の寛子さんがあるのではないかと恵子さんは教えてくれました。
遠藤
のぼのび育ったんですね。
宗我部
確かにそう思います。
さてミス・ユニバース世界大会ですが、7月にベトナムで行われます。
美馬さんは、海外生活を経験するために今月下旬からフランスに行ってトレーニングに励むそうです。
遠藤
是非優勝目指して頑張って欲しいものです。
けさは、ミス・ユニバース日本代表に選ばれた美馬寛子さんを紹介しました。