遠藤
けさは、宗我部さんのプロ野球県人選手、沖縄キャンプ・リポートの2日目です。
宗我部
今年のペナントレースを占う意味でもキャンプでの仕上がり具合は、とても重要な試金石と言えます。
早速、きのうお伝えできなかった県人選手のキャンプの様子をご紹介していきましょう。
けさはこの人からです。
千葉ロッテマリーンズの我らが、里崎智也選手です。
(VTR)

(音トリキリ)
宗我部
千葉ロッテマリーンズの石垣島キャンプは、島全体がロッテナインを歓迎し、練習に打ち込みやすい環境作りに協力していました。
攻守ともにすっかりチームの要となった里崎選手も新しいキャンプ地で順調な毎日を過ごしているようでした。
(音トリキリ)
宗我部
千葉ロッテも投手陣の出来が、当然、チームの勝敗を左右します。
初めての開幕ピッチャーを狙う小林投手や若きエース、成瀬投手、サブマリン・渡辺俊介投手などがブルペンで精力的に投げ込みをする姿が印象的でした。
そんな中、里崎選手は、バッティングの確実性を上げるため、連日、黙々と特打ちをこなしていました。
(音トリキリ)
里崎智也選手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>>
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
◆本当に順調なキャンプを過しているので、今シーズンも活躍は間違いない。
◆今、このチームで優勝したいという思いが強くなっている。機が熟した感じ。
◆当然、北京五輪・金に懸ける思いも強い
宗我部
さて、今年、千葉ロッテには、社会人ドラフトの1巡目指名で川島高校出身の服部泰卓投手が入りました。
遠藤
県人としては川上投手以来、10年ぶりのドラフト1位ですからね。
期待して見ちゃいますね。
佐久間
顔もキリッとしていますし、活躍すれば千葉のファンは、黙っていないでしょうね。
宗我部
その服部投手も、石垣島でプロのキャンプを初体験していました。
(VTR)

宗我部
多彩な投球術を駆使して、安定したゲームメイクができると評価が高い服部投手。
初めてのキャンプでは、ルーキーらしからぬ落ち着きぶりが印象的でした。
(音トリキリ)
キャンプ中盤までの投げ込みによる疲れを考慮し、この日の服部投手はブルペン入りせず、野手との連係プレーなどを中心に汗を流しました。
今の服部投手の唯一の課題は、一年を通じて活躍できる体力やスタミナをつけることなのかもしれません。
(音トリキリ)
服部泰卓投手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>>
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
◆首脳陣、里崎捕手、関係者から本当に評価が高い。
◆先発ローテに入れば年間2桁の勝ち星はカタイとまで言われている。
宗我部
さらに千葉ロッテには、もう一人、期待の県人選手がいます。
那賀町出身の23歳、那賀高校出身の2年目、中郷大樹投手です。
(VTR)

宗我部
2年目のキャンプで、初めて1軍メンバーに選ばれた中郷投手。
開幕までこの中で生き残るためには何をすべきなのか、よく考え、毎日を無駄にしないよう練習に励んでいました。
(音トリキリ)
宗我部
中郷投手が、この石垣島でのキャンプで自分に課しているのは、インコースへの制球の精度を上げることと、チェンジアップなどの変化球に磨きをかけること。
首脳陣にアピールするためにも連日、ブルペンで投げ込みを続けています。
(音トリキリ)
中郷大樹投手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>>
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
◆チームにもすっかり溶けこみ、本来の実力を今年は発揮できそう
◆真っ直ぐが自然に変化するクセ球、「まっスラ」を武器に貴重な中継ぎとして頭角を現しそうな予感・・・。
宗我部
続いては、横浜ベイスターズのキャンプを訪ねました。
今年こそレギュラー確保に燃える4年目、藤田一也内野手は、例年にも増して熱を帯びていました。
(VTR)

宗我部
今年こそは優勝争いはもちろん、最低でもクライマックスシリーズへの進出を目論む横浜ベイスターズ。
4回目の1軍キャンプ参加となる藤田一也内野手は、今年こそ念願のレギュラー獲得をと意気込み、目の色を変えて練習に取り組んでいました。
(音トリキリ)
宗我部
やはり、藤田選手の課題はバッティングです。
キャンプでは、素振りにティーバッティング、フリーバッティングやマシンなど毎日千本を超す振りこみを自らに課し、課題克服に向け懸命でした。
(音トリキリ)
中郷大樹投手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>>
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
◆4年目なので本当に結果を求められる一年になる。
◆本人も今季に懸ける意気込みは、ハンパでなく開幕スタメン、レギュラー確保に野球人生を懸けるぐらいの思い。
◆今年こそ、大飛躍してくれそうな予感・・・。
宗我部
続いては、同じく横浜ベイスターズの5年目、牛田成樹投手です。
遠藤
牛田投手は、去年の春先、ポンポンっと2勝したりして、これはイケるぞ!と期待したもんですよね。
今年はどんな感じでしたか?
宗我部
去年の体調不良、痛めた右肩のケアも考慮し、2軍の湘南シーレックスのキャンプでじっくり体を作り直していました。
(VTR)

宗我部
3年続けて嘉手納町の2軍キャンプからスタートすることになった牛田投手。
しかし、いつ1軍に呼ばれても構わないようにと、毎日のブルペン入りは欠かしません。
球の切れ、指への掛かりなど調子は上々で、ボールがミットにおさまる小気味いい音が響き渡ります。
(音トリキリ)
ヤクルトとの練習試合には、早速1軍から声が掛かり、最終回の1イニングに登板しました。
去年の秋から取り組んできたシュートも手応えがあったようで相手打線をキッチリ抑えこみました。
(音トリキリ)
牛田成樹投手からのメッセージをお聞きいただけます。(音声のみ)>>>
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
◆シュートを覚えて投球の幅広がった。
だから期待できそう。
◆実力は確実に1軍レベルなので長いシーズン中、牛田投手のチカラがチームに必要なときがくるはず。
だから、今季も1軍でやってくれそう。
佐久間
今年も県人選手のみなさんには精一杯頑張ってもらって、私たちがワクワクするような試合をたくさん見せてもらいたいですね。
遠藤
きのうときょうの2回に渡ってプロ野球県人選手の沖縄キャンプリポートをお送りしました。