※選手データは11日現在
遠藤
今年のプロ野球は、巨人の快進撃、阪神の予想外の低迷・・・さらには、パ・リーグの激しい首位争いなど目が離せない展開が続いていますよね。
佐久間
なかでも県出身選手の活躍は、今シーズンもプロ野球を見るうえで、どうしても注目しますよね。
遠藤
ペナントレースもまもなく前半戦終了。
そこでけさは、プロ野球県人選手に前半戦を振り返ってもらうと共に後半戦に向けての意気込みを語ってもらいます。
宗我部
まずは、昨シーズン旋風を巻き起こした北海道日本ハムファイターズの武田
久投手です。
遠藤
今年の日ハムはどんなんかいな・・・と思ってましたけど、ピッチャーがいいチームはやっぱり強い。
きっちり首位の座についていますからね。
佐久間
その中でも、武田投手、いい仕事してますもんね〜。
もうチームには欠かせない存在ですよね。
宗我部
その目覚ましい成長を遂げた武田 久投手にわたくし会いに行ってきました。
(VTR)
(音トリキリ)
宗我部
昨シーズン、パ・リーグの最優秀中継ぎ投手賞に輝き、球界を代表するセットアッパーにまで成長を遂げた武田投手。
今シーズン前半戦もここまでセ・パ両リーグ最多となる38試合に登板。
44回と3分の2イニングを投げ、4勝3敗2セーブ、防御率2・62の好成績をあげています。
(音トリキリ)
宗我部
前半戦、武田投手が圧巻のピッチングを見せたのは、5月6日のオリックス戦。
1対0で迎えた最終回、守護神・マイケルが崩れたあとの火消し役としてノーアウト満塁の絶体絶命のピンチで登板します。
(音トリキリ)
開き直って投げたという武田投手ですが、1点もやれないこの大ピンチにオリックスの3番・ラロッカ、
4番・ローズを見事2者連続三振に斬ってとります。
(音トリキリ)
ツーアウトをとって慎重になったという武田投手ですが、3人目のバッターを難なくショートゴロに打ちとります。
絶体絶命のピンチからチームの勝利を右腕一本でたぐり寄せたのでした。
(音トリキリ)
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
※補足
*去年ほどすさまじい成績ではないが、十分役割を果たしている
*今季は打者に粘られ、球数多くなり四球を出して自分で苦しくなるパターン
*今季は8回限定の登板が性に合っている
*投手陣からの信頼厚い、特にダルビッシュ
宗我部
続いては、もう、プロ野球界の大エースと言っていいでしょう。
中日ドラゴンズの川上憲伸投手です。
(VTR)
宗我部
川上投手は前半戦ここまで14試合すべてに先発登板、86回と3分の2イニングを投げて7勝4敗の成績を残しています。
完投勝利がないのと防御率が4・15と絶好調だった昨シーズンに比べると成績はイマイチという感じでしょうか。
しかしながら、川上投手は、調子が悪いなりに先発投手として試合を作り勝ち星につなげているといった前半戦です。
ジャイアンツが走る首位の座を虎視眈々とうかがうドラゴンズだけに後半戦、川上投手の奮起に期待がかかります。
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
※補足
*4月には打球を足に当て登録抹消
*7日の登板の時には胸に打球当てる
*交流戦のときは良かったが・・・
宗我部
続いては、阪神タイガースの2年目、渡辺 亮投手です。
佐久間
渡辺投手は、今年に入って魔球・ナックルボールの使い手として話題を集めましたね。
遠藤
でも、阪神が誇る厚い投手層の中では、正直言ってなかなか1軍に上がれないんじゃ・・・なんて思ってましたが、いよいよ実力を発揮しはじめましたね。
宗我部
そうなんです。
4月の22日に1軍に上がって登録抹消されることなくずっと1軍メンバーとして活躍しています。
遠藤
まだまだ、負け試合に登板することがほとんどですが、投げる試合のひとつひとつの積み重ねが今の渡辺投手にとっては、とても重要なんでしょうね。
宗我部
甲子園球場で渡辺投手に話を聞きました。
(VTR)
宗我部
プロ入り2年目の渡辺 亮投手は、4月22日に初めて1軍登録されました。
それ以降は、タイガースの1軍投手陣の枠に、しっかりと食い込み、前半戦ここまで19試合、すべて中継ぎ登板ですが20イニングを投げ、防御率3・15の成績。
後半戦に期待がもてる投球を見せています。
(音トリキリ)
(スタジオ)
遠藤
※感想
佐久間
※感想
宗我部
※補足
*1年下積みして意識変わった
*後半戦は勝ち試合にも投げるかも
*コーチは武田久のイメージをダブらせる
宗我部
けさも要所要所で名前があがったロッテの里崎選手、さらには横浜の藤田選手に牛田投手らの前半戦総括は、来週の金曜日に放送したいと思います。
佐久間
やっぱり里崎選手の声が聞けるのは楽しみですね。
遠藤
けさは、県出身プロ野球選手の今シーズン前半戦の活躍を振り返ると共に後半戦の意気込みを語ってもらいました。