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2006/11/30 木曜日 No.8703 |
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遠藤彰良、佐久間あすか、宗我部英久 |
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ゲスト
徳島ヴォルティス
監督 東 泰さん
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徳島ヴォルティス
07年度クラブヴォルティス会員募集
問合せ
徳島ヴォルティス事務局
088-666-2822
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コーナー |
内 容 |
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マメ子ちゃん |
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自転車乗り方講習会 |
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YUKI&JINさん(エアブラシアーティスト) |
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桑原専慶流・東條慶秀さん「初冬」 |
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ペット自慢
マメ子ちゃん |
なつかしの徳島
自転車乗り方講習会 |
オープニングから
伊座利小にグランドピアノ |
けさの生け花
「初冬」 |
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(VTR)
徳島ヴォルティスは7月から最下位に低迷、選手たち本来の能力を生かせず、攻守の歯車も狂ったまま。
そして9月、ついに田中監督が辞任、チームは東泰コーチに託されました。
選手の前で監督は、ポジション争いを一からやり直せと言いました。
東さん
自分たちがもう一度輝きたい
奮い立つ選手たち。
監督が呼び覚ましたのは、プロならではの意地と、誇りでした。
もうレギュラーでも、控えでもありません。
練習ですべてを出した選手だけが試合に出られます。
やっと巡ってきた、チャンス。
しかし結果を出せたものとだせなかったもの。
明暗は分かれます。
J2年目の徳島ヴォルティス。
監督の交代で、どう変わったのか最終戦までの1か月間をカメラが追いました。
(スタジオ)
東さん紹介。
東さんは徳島商業出身。
ヴォルティスのヘッドコーチから9月末に監督に就任。
今シーズン残り9試合を指揮することになりました。
Q 残り9試合で結果をだせといわれても、厳しいものがあったんじゃないですか
A(東さん 答える・やりとり )
ではまずことしのJ2通算成績です。
去年と今年でこう変わりました。
(ことしは51節まで)
J初参戦の去年、徳島ヴォルティスは12チーム中9位でした。
ことしは1チーム増えて13チームとなりましが徳島は最下位が確定しています。
通算成績は8勝11分け29敗で勝ち点35。
9位だった去年の成績12勝16分け16敗勝ち点52を、大幅に下まわりました。
首位は横浜。
今季まだあと1試合を残してすでにJ1昇格が確定しています。
去年はヴォルティスより下位の11位だったのに大躍進・・・2001年のJ2初参戦から6年でつかんだJ1昇格です。
2位は神戸、3位柏。去年のJ1降格組。
J1に昇格するもう1チームはこのどちらかに絞られ、最終節で決まります。
ほかには、ことしJ初参戦の愛媛が9位と健闘。
14勝をあげて勝ち点53。
2年目の徳島は、大きく水をあけられました。
ではなぜこうなったのか、今年のポイントはおもに2つです。
1つ目は「先制しても勝てない。」これは先制点をあげた場合の勝率をチーム別にまとめたものです。
一番高いのが仙台、先制したら勝率85%で勝っている。
しかし徳島は先制しても3割しか勝ててない7割が負け。
2つ目は「後半開始10分以内での失点」です。
後半開始早々に失点した試合が18試合、そのうち14試合で負けています。
引き分けにもちこまれたのも3試合ありました。
「先制しても追いつかれ、後半の不用意な失点で突き放される」これが、ことしを象徴する悪いパターンでした。
Q去年は9位、ことしのシーズン序盤では最高7位にまでなったこともあるのになぜ?
補強もして戦力は去年より上だったはずでは?
東さん
( 答える )
高知・宮崎でのキャンプ出遅れ、ケガ人?
苦しい状況でチームの建て直しをはかることとなった東監督。
その現場にカメラが密着しました。
(VTR)
今月9日
東監督就任からおよそ40日。
これまでの成績は1勝2分け2敗です。
シーズン残りは4試合。
地元での勝ちはまだありません。
二日後の水戸は、東監督のホーム初勝利がかかった大事な試合。
しかしこれまで1分け2敗と分の悪い相手です。
フォワードの先発は小林康剛(こばやし やすたか)。
小林は、東監督就任直後の湘南戦、いきなりスタメンで起用され2得点。
監督の期待に応えました。
その後も3試合連続のスタメン出場です。
フォワードのエース羽地は、足をいためて次の試合に出られません。
控えにまわることが多かった小林、水戸戦で存在感をしめせばフォワードの定位置が近づきます。
ゴールキーパーは山口篤史(やまぐち あつし)。
リーグ戦、一年半ぶりの先発です。
山口は去年4月、試合で重傷を負い、ピッチを離れました。
治療とリハビリ。がまんの毎日でした。
GK山口篤史
チャンスをもらった
FW小林康剛
誰でも遜色なくできることを見せたい
残り4試合。
フォワードのいすを狙うのは、なにも小林だけではありません。
FW小山拓土
FW大島康明
GK山口
チームが一つの目的をもっていい試合ができそうだ
今月11日 水戸戦
ホーム水戸戦は、徳島が1点リードで迎えた後半、開始1分に同点にされます。
さらには試合終了直前、逆転を許します。
「追いつかれ、突き放される」今シーズンの低迷を象徴する試合でした。
最終戦まであと、3つ。
今月16日
大塚製薬グラウンド
悪い流れをたちきろうと全員で入念なミーティングをかさねました。
ウォーミングアップの仕方も工夫しました。
試合中、声もかけあいました。
もうこれ以上、考えつきません。
インタビュー 東監督
気持ち、切り替わった?
切り替わっりましたよ
もう、あと少し
ショックだった、あの負け方は
もう1週間ですからね
あと3試合だけどポンポンってくるから
次の試合は二日後、相手は草津です。
水戸戦での反省は、セットプレーからの不用意な失点でした。
大事なのはマンツーマンの厳しいマークです。
エース羽地は復帰が遅れ、次も出られません。
試合の鍵を握るのは中盤の玉乃。
警告による出場停止がとけました。
玉乃を起点にした大きな展開からは、前戦までパスをつなぐリズムが生まれます。
インタビュー 玉乃 淳
残り3試合、どれもおとせない。
走り回る
小林はかつてJ1の鹿島アントラーズに所属、これまで4つのチームを渡り歩いてきました。
J2水戸ではチームの得点王にまでなったものの解雇されました。
徳島ヴォルティスでは、チームの方針からこれまで控えに甘んじてきました。
入団同期の羽地は、チームのエースに成長しました。
いま小林に求められているもの、それは、「圧倒的な存在感」です。
今月18日 草津戦
草津戦。この試合に負けると、ヴォルティスのリーグ最下位が確定します。
インタビュー ファンの声
何とか望みをつないで
来年に期待
絶対勝つ
この試合のヒーロー、それは2点をねじ込んだ、小林でした。
インタビュー 小林
ねらい通りでした
東監督になって初めてのホーム勝利。
チームの誰もが待ち望んでいた瞬間でした。
( スタジオ )
Q監督が東さんになってから、変わった点は?
Qでもなかなかうまくいかない点は?
Q補強せなチームは強くならんというひともいますけど
( 答え やりとり )
ホームで快勝したヴォルティス、しかし最後の最後に立ちふさがったのはリーグ1の強豪でした。
(VTR)
今月22日 横浜市
残り2試合。
アウェイ最終戦の相手は横浜FCです。
横浜は現在リーグ首位、J1昇格も目の前です。
横浜FCは2001年、J2に参戦しました。
ヴォルティスは、去年横浜に2勝しましたが、ことしは引き分け1つをあげるのがやっとです。
横浜は、去年リーグ11位に低迷、今シーズン最初には成績不振による前監督の解任劇もありました。
しかしこのチームの危機こそが、躍進の原動力だったと、高木監督は振り返ります。
インタビュー 高木監督
選手が集団として結束が高かった。
ベテランがチームの間を埋めてくれた
翌日の徳島戦にむけた最後の練習。
マスコミはシャットアウトです。
チームの危機と向きあったこの1年。
選手も、監督も育ちました。
インタビュー 高木
プレッシャーがかからないことはない。
生身の人間だから・・
今月23日 横浜戦
リーグ首位と最下位の激突。
でも初めて見る人は間違います。
全員攻撃、全員守備、気持ちで負けない、粘りのサッカーです。
試合は0対0の引き分けでヴォルティスのリーグ最下位が確定、しかしその戦いぶりには、スタジアムのだれもが満足しました。
インタビュー 羽地
首位相手に自信
玉乃
この調子で勝つ
今月26日 山形戦
臨んだことしの最終戦。
運動量、球際の強さなどすべてで山形に圧倒された試合でした。
今シーズンの通算成績は、8勝 11分け 29敗で 13位最下位。
ゴールを揺らした得点はリーグ1すくない43点、一方、ゴールを割られたのはリーグ1多い、92でした。
インタビュー サポーター
残念、でも徳島を元気にしてくれた
何か熱いものがある
応援します
負けても応援する
1年間、声援を送り続けたサポーターにどうこたえるのか、来年、チームの最も大きな課題です。
(スタジオ)
Q応援してくれるみなさんの声を聞いてどう思うか
(答える・やりとり )
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徳島ヴォルティス
「CLUB VORTIS 」事務局 (電話088―666―2822)
けさは徳島ヴォルティス東監督におこしいただきました。
ありがとうございました。
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