2006/10/26 木曜日  No.8680

県人ヨットで世界一周へ 〜南太平洋編1〜

 

遠藤彰良、佐久間あすか、宗我部英久
ゲスト

太田光俊さん

以前の放送
2006年4月28日 2006年8月23日
 

 
コーナー

内 容

ピーコちゃん・のび太君・チュリーちゃん

***お休み***

黒川慶子さん(ハーブコーディネーター)

池坊・上杉享子さん「秋澄む」

最近のホットラインから 枝先が枝元より太い松


 

ペット自慢

ピーコちゃん・のび太君

ペット自慢

チュリーちゃん

ホットラインから

枝先が枝元より太い松

けさの生け花

「秋澄む」



 

県人ヨットで世界一周へ 〜南太平洋編1〜

(VTR)
この夏、県内の男性が、ヨットによる世界一周に出発しました。
慣れないヨットでの様々な苦労。
太平洋の島々で出会った美しい自然とおおらかな人々。
今朝は、ヨットによる世界一周を目指している太田光俊さんの、太平洋の旅の模様をご紹介します。

(スタジオ)
スタジオには太田光俊さんにお越しいただいています。太田さん、おはようございます。

太田さんは現在35歳。
県内の電気工事会社に11年間勤務した後、青年海外協力隊として南太平洋のサモアで2年間活動。
そして、ヨットによる世界一周の第一歩として、今年6月から9月にかけて、フィジーからグァム島まで航海しました。

出発前の今年4月に番組に出演いただいてから半年ぶりですね。
太田さん、徳島には、いつ帰ってきたんですか。

(太田さん)
・ 先週

さて、太田さんは、世界一周をめざすヨット「ブラックジャック号」にクルーの一人として乗り込みました。
何回かに分けて世界を一周する計画で、最初の航海となった今年は6月29日に南太平洋のフィジー出発し、バヌアツ、ソロモン諸島など太平洋の島々に立ち寄りながら9月14日、グァム島に到着しました。

航海の模様を太田さんはビデオで撮影していたんですが、いろいろなことがあって、一回では紹介しきれませんので、今回は旅の前半、南太平洋編を御覧いただきます。

まずは、出発前、フィジーでの航海訓練の様子から御覧いただきましょう。

(VTR)

こちらがフィジーに停泊中のヨットブラックジャック号です。

太田さん、このヨットは、どのくらいの大きさなんですか。

(コメント)

乗組員は、キャプテンの光瀬拓三さん。
菊池昭子さん。そして太田さんの3人です。
光瀬さんはヨット歴20年以上のベテランですが、菊池さんと太田さんは初心者です。
そこで、まずはフィジーの近海でテストセーリングをすることになりました。


太田さん、テストセーリングではどんな事をしたんですか。

(コメント)

南の海ですから、浅いところだと、さんご礁にぶつかるなんてこともあるわけですね。
大丈夫だったんですか。

(コメント)

いくつかのトラブルに見舞われながらもブラックジャック号は3日間のテストセーリングを終えました。


(スタジオ)
太田さん、海は住むところじゃないというコメントがありましたが、やはり外海に出て何日も過ごすというのは厳しいものなんですか

(コメント)

機械のトラブルもあったようですが、太田さんの本職が役に立ったようですね。

(コメント)

6月末、いよいよブラックジャック号は世界一周の第一歩としてフィジーからバヌアツまでの航海に乗り出します。

(VTR)

6月29日、ブラックジャック号はフィジーを出航しました。
しかし、天候は初日から風、波ともに強く、荒れ模様となりました。

見ているだけで船酔いしそうですが、太田さんは、ヨットに乗っていたわけですから大変だったでしょう。

(コメント)

3日目からは波も収まり快適なクルージングになりました。

(スタジオ)

航海中のヨットで、乗組員はどのような仕事をしているんですか。

(コメント)
・ ワッチ(当直)交代。食事を作るのも交代制

海の上での食事は、どんな感じなんですか。
(コメント)
・ 揺れるので器は一つ
さて、7月4日、ブラックジャック号は、最初の寄港地、バヌアツに到着しました。

(VTR)

バヌアツは南太平洋に浮かぶ、人口およそ20万人の島国で、ヨットの中継地として有名です。
入国審査の後、太田さんたちは首都ポートビラに上陸しました。

入国審査は、ヨットの上でするんですね。

太田さん、久しぶりに陸に上がった時は、どんな気持ちでしたか。

(コメント)

今回の航海で、太田さんは、モーターパラグライダーで行く先々の島々を上空から撮影しました。

太田さん、上空から見た南の島は、いかがでしたか。

(コメント)

また、7月8日にはバヌアツでヨットレースが行われました。
各地から様々なヨットが集まる中、ブラックジャック号もレースに出場しました。
今回、ブラックジャック号には助っ人としてニュージーランドのヨットマン、アレンさんが乗り込みました。
一年の内、三分の一を海の上で過ごすアレンさん、実は意外な所にも行っていました。

ベテランヨットマンのアレンさんの助けもあってブラックジャック号は、地元勢を抑えて見事優勝しました。

(スタジオ)

地元のレースで優勝したのも驚きましたが助っ人のアレンさんが徳島に来たことがあったとは、縁ですね。

太田さん、ヨットというのは、どのくらいのスピードが出るものなんですか。

(コメント)

それで太平洋を渡ろうというのですから大変ですね。

さて、ブラックジャック号は、7月14日にバヌアツを出航してサンタ・クルーズへ向かいました。

(VTR)

太田さん、この頃になると、船の揺れにも多少は慣れてきましたか。

(コメント)

太田さん、夜、一人で見張りをしている時って心細くなかったですか。
(コメント)

バヌアツを出て5日目、ブラックジャック号は次の寄港地、サンタ・クルーズに到着しました。
サンタ・クルーズはソロモン諸島を構成する諸島の一つです。
言葉は、現地語の他、英語も広く使われています。

現地の挨拶を覚えて、さっそく上陸したわけですが、太田さん、サンタ・クルーズは、どんな所なんですか。

(コメント)

太田さん、これは何をしているんですか。

(コメント)
・ 現地のお金がないので私物を売っている

向こうの人は、島の外から来た人を警戒しないんですか。

(コメント)

島のまわりには美しい熱帯の海が広がっています。
色鮮やかな熱帯魚やさんご礁など、豊かな自然が手付かずのまま残されています。

さて、今度はサンタ・クルーズの学校を訪れました。

ここは教室ですね。日本で言うと小学生くらいの子供たちでしょうか。

たくさんいます。なぜか、ドラえもんのTシャツを着ている子がいたりして服装はまちまちですが、元気いっぱいですね。

(スタジオ)

太田さんは、あの学校で、授業をしたそうですね。

(コメント)

太田さんは、今回初めて大海原に乗り出したわけですが、ヨットの上で一番楽しかった事って何でしたか。

(コメント)

さて、ブラックジャック号の航海は、この後、赤道を越えて、グァム島を目指して続くわけですが、放送時間の関係で今朝は、ここまでとさせていただきます。
近いうちに続きをお送りする予定です。

その時は、太田さん、またぜひスタジオにいらしてください。

今朝は、ヨットによる世界一周の第一歩として、この夏、太平洋を航海した石井町の太田光俊さんの旅の模様をご紹介しました。
太田さん、ありがとうございました。

 

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