2006/08/22 火曜日  No.8634

徳島で絵本原画展開催中!〜作家 中山千夏〜

 

ゲスト

 作家
   中山千夏さん
   

 
コーナー

内 容

ふうたくん・れんちゃん・ふきちゃん(ヨークシャーテリア)

北島中に沖縄の中学生

兵庫県西宮市
未生流・吉川千春甫さん「もう、秋」
最近のホットラインから ユニークなえさの食べ方をするカメ


 

ペット自慢

ふうた・れん・ふき 

なつかしの徳島

北島中に沖縄の中学生

ホットラインから

前足を使ってエサを食べるカメ

けさの生け花

「もう、秋」 

 

徳島で絵本原画展開催中!〜作家 中山千夏〜

 
(VTR)



これらの絵本は、タレントや作家として名を馳せた中山千夏さんが出した作品の数々です。
この絵本の原画の展覧会が現在、徳島で開かれているのをみなさんはご存じですか?

けさは、絵本作家として活躍している中山千夏さんにお話しをうかがいます。

(スタジオ)

スタジオにはマルチタレントの先駆けと言ってもいいでしょう、
中山千夏さんにお越しいただいています。


(挨拶)


遠藤:中山さんと言えば・・・ひょっこりひょうたん島 

中山さんにお越し頂ける機会なんて、そうそうありませんからけさは、いろいろお話しをうかがいたいと思います。

徳島での思い出は何ですか?

中山
阿波踊りのときに来た。日本テレビ系で全国放送された『お昼のワイドショー』の生放送



みなさん中山さんのことはもう、よくご存じだと思いますが、
改めてここで、中山千夏さんがどんな人なのかご紹介いたします。

(VTR)
中山千夏さん。
1948年、熊本生まれの大阪育ち。
舞台などで天才子役として脚光を浴びた後、
テレビドラマやニュースショー、バラエティと幅広く活躍し、
1969年に歌手デビューすると「あなたの心に」が大ヒット。

「チナチスト」と呼ばれる男性ファンが現れるほどの人気者となる。

その後も、エッセイ、小説と表現の幅を広げ才女のイメージを強めた中山さん。

79年から3期連続で直木賞候補に。
70年代後半には政治運動にも力を傾け参議院議員も経験しました。

この頃、アニメ「じゃりン子チエ」の少女チエちゃんの声を吹き替え、大阪を舞台にした人情と笑いにあふれた世界を作り上げます。

86年に政界を離れてからは、古事記研究など執筆を中心に活躍するほか出版した絵本「どんなかんじかなあ」で第11回日本絵本賞を受賞、絵本作家として新たな活躍の場を広げています。



(スタジオ)

宗我部:私は大阪出身ですので「じゃりン子チエ」のチエちゃんの印象が強いです。

中山さん、子どもの頃から常に第一線で活躍されてきていますが、これまでの人生をご自身で振り返ってみていかがですか?

(答え)

2年前からは、絵本作りに挑戦していて6冊の絵本を出版しているんですよね。

小説やエッセイなど中山さんはいろんなものを書かれて長いかと思いますが、絵本の文章となると勝手がわからず苦労した・・・ということは、なかったんですか?

(答え)

中山さんの才能が素晴らしい絵本を生み出したといっても言いかと思いますが、
なんと、その絵本の原画の展覧会が徳島で現在開かれているんです。

(VTR)
幼い子どもが絵本を開くとき絵は文字以外の多くのことを語りかけ、その広がる世界は豊かな創造力や感性を育む上で重要な役割を果たします。

那賀町の相生森林美術館では、たくさんの子ども達に豊かな人間性を培ってもらいたい・・・。
そんな願いから夏休みに絵本の展覧会を開いていて今年で11年目になりました。
今回の「夏休み絵本原画展」では、幅広い活動を繰り広げる中山千夏さんの文と日本を代表する6人のイラストレーターによって生み出された個性あふれる6冊の絵本の中からおよそ80点の原画を紹介しています。

中山さんの6冊の絵本の原画が一堂に会すのは国内でも今回が初めて。  
中山千夏さんの夢の世界が徳島の、静かな山あいの美術館に広がっています。

(スタジオ)

この原画展は、先月22日から始まっていて徳島市内からは少し遠いんですけど、多い日には100人を超すお客さんが詰めかけているそうです。



では、中山さんの書いた絵本が一体どんな絵本なのかご覧頂きましょう。
ご紹介するのは、「どんなかんじかなあ」の最初のフレーズです。

(VTR)

(スタジオ)
佐久間  障害についての絵本というより、人間のもっと根本的なことを描いている。

自分と違う人、人と違う自分をどんな風に受け止め、想像を巡らすか・・・。
最後まで読んでいくとショックに近い感動が待っている

ご紹介した中山さんが書いた絵本、「どんなかんじかなあ」は、第11回日本絵本賞を受賞されました。
受賞されてみていかがですか?

(答え)
   
また、この「どんなかんじかなあ」、本屋の店頭で見かけたという人も多いのではないでしょうか。

(VTR)
「どんなかんじかなあ」は、日本絵本賞の受賞以外に小学校低学年向けの夏休み全国読書感想文コンクールの課題図書にもなっていることもあり、   紀伊國屋書店徳島店でも先月の絵本部門のベストセラー第1位になっています。

*書店インタビュー

(スタジオ)

徳島でも中山さんの絵本は売れていますが、全国で、絵本としては異例とも言える12万部を超す大ヒットを記録しています。
中山さん、すごい絵本を作りましたね〜。
でも、本ができるまでは大変でしょ。
中山さんから見て絵本作りの難しさってどんなところですか。

(答え)

まだ、中山さんの絵本を読んでいない子どもたちには、どんな風に読んでもらいたいと思っていますか?

(答え)

絵本作りの魅力にとりつかれた中山さんの現在のお仕事ぶりを少しだけご覧いただきましょう。

(VTR)
絵本作家として活躍中の中山さん。
この日も次の絵本の出版に向けた作業に追われていました。
絵本に使われる原画の色と、刷りあがってきたばかりのゲラ刷りの絵の微妙な色の出具合を入念にチェックしていきます。

中山さんの文章と、それに見合った絵の融合により絵本に命が吹き込まれます。
だからこそこうした細かい作業がとても重要になるのだそうです。



これまでに絵本を6冊出版した中山さんですが、今では、文章だけに飽きたらず絵まで自分で描くようになりました。
描いている作品は、海の中の様子がほとんどです。
と言うのも中山さん・・・。
実は、最近の一番の趣味はダイビング。



海の魚たちに魅せられ、その美しさを描き残そうと筆をとりました。

何をしても絵になる女性、それが、今も昔も変わらず中山千夏さんの代名詞なのかもしれません。

(スタジオ)

ダイビングはいつ頃からしているんですか?

(答え)

ダイビングをすることによって、海の青さや、たくさんの魚たちから中山さんはエネルギーをもらっているんですか?

(答え)

ところで中山さん、また新しい絵本が出版されるそうですね。

(答え)

中山さんと、こうしてお話しできるのも徳島で絵本の原画展が開かれたからです。
相生でトークショーも開きましたし、徳島の人とも触れ合ったことと思います。
中山さんにとって徳島は、どんな街になったと言えますか?

(答え)

では、最後に中山さん、今後、こんなことをしていきたいとか、中山さんなりのこれからの目標があれば聞かせて下さい。

(答え)   
   
中山千夏さんの絵本の原画展は、 来月3日まで、那賀町の相生森林美術館で開かれています。

入館料は、高校生以上の一般300円。
小中学生は夏休み期間中、無料です。
休館日は月曜日となっています。

けさは、絵本の原画展を徳島で開催しているマルチタレントの草分け的存在、作家の中山千夏さんにお話しをうかがいました。

どうもありがとうございました。

****  SPORTS  きのうの結果 ****

 

四国アイランドリーグ 徳島インディゴソックスの結果 (8/21)

徳島インディゴソックスは、県営鳴門球場で香川オリーブガイナーズと対戦。0対3で敗れました。

 

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