分林
皆さんは最近、何かの試験を受けたことがありますか?
遠藤
ご無沙汰・・・。
宗我部
受けたくない・・・。
分林
確かに難しい試験なんて、まっぴらゴメン・・・という人は、多くいると思いますが、最近はユニークな検定試験が数多く生まれ、この世は、さながら検定ブームとなっているんです。
遠藤
検定試験と言うと、英語検定や簿記検定、はたまた、そろばん検定なんかを思い浮かべてしまいますが・・・。
分林
そうした実務に即した検定以外にも、ホントたくさんの検定試験があるんです。
こちらをご覧いただきましょう。
数ある検定の中からユニークな検定を書き出しました。
◇全日本マナー検定
◇京都観光文化検定
◇サンタクロース検定
◇ファーブル検定
◇全国統一オタク検定
・・・なんていうのもありますね〜。
遠藤
いや、本当にいろいろありますね。
驚きました。
佐久間
実際にどんな問題が出るのか気になりますね。
分林
それでは、ちょっと例題をお見せしますね。
今回は趣向を変えてクイズ形式でお送りします。
皆さんも一緒に考えてくださいね。(正解は一番下にあります。)
問1、時刻表検定より
次のJR時刻表で使用されている「記号」と、その「意味」の組合せのうち、正しいのを次の@〜Cの中から選びなさい。

遠藤さんだけが違いますね・・・
問2、映画検定より
以下のセリフで知られる映画作品として相応しいものを@〜Cの中から選びなさい。


またまた、遠藤さんだけが違いますね・・・名誉挽回なるか?
問3、日本常識力検定より
IT産業のITとは、どんな意味ですか?

今度は皆一緒です。果たして結果は?
問4、日本常識力検定より
次の表現のうち、正しいものはどれでしょうか?


今回は佐久間さんひとりが悩んだ末の単独回答・・・どうなるかな?
分林
検定もいろいろ登場していますが、四国でも、この検定ブームに乗って今年12月「四国観光検定」が実施されることになりました。
4県の観光協会がスクラムを組み、県域を越えた検定試験が行われるのは全国で初めてで、四国の自然、文化、観光地、祭り、郷土料理など幅広い分野から出題されることになっています。受験者は9月から募集を始めるそうです。
遠藤
これは話題になりそうですね。
佐久間
この検定を受けて、四国ツウになりたいですね。
分林
では最後に、みなさんにも挑戦していただきたい検定をご紹介しましょう。
それは日本常識力検定です。
常識はいつの時代でも、社会を生きる人間にとって基本的な存在条件です。
常識の欠如が深刻な現代社会にあって自分の常識が、どのレベルにあるのかを診断する検定は、今後、自己啓発を図る手段として役立ちそうです。
そこで先日、私も日本常識力検定の準3級検定を受けてみました。
分林リポーターが日本常識力検定に挑戦
分林リポーター真剣・・・
やりました!見事検定合格!!
遠藤
いろいろな検定試験をやってみて、どんなことが人気の背景だと感じましたか。
分林
知的好奇心をくすぐるのにこの検定試験が一役買っていること。
そして「一生懸命やれば報われるということが少なくなった時代だからこそ、努力したら手応えがほしい」という人々の素朴な欲求が、検定ブームを支えているのではないでしょうかね・・・。
遠藤
なるほどね・・・。
私もどれか本気で挑戦してみようかな・・・。
最近任期の検定試験について分林さんに伝えてもらいました。