(VTR)
小松島高校に1月31日、ひと足早い春の知らせが届きました。
センバツ出場決定報告を受けたナインは喜びを爆発させ、グラウンドに歓喜と興奮が渦巻きました。
(校長:謹んでお受けいたします)
(スタジオ)
今年もまもなく選抜高校野球大会が高校球児の聖地、甲子園球場で開かれます。
けさはスタジオに四国代表として出場する小松島高校野球部のみなさんにお越しいただきました。
(あいさつ)
小松島高校は、春のセンバツは5年ぶり2度目の出場。
春夏合わせて3度目の甲子園となります。
森影監督、まずは甲子園出場おめでとうございます。
(インタビュー)
そして阿部部長、おめでとうございます。
(インタビュー)
それではここで改めて、小松島高校の甲子園行きを決めたと言ってもいい去年の秋の大会を振り返りましょう。
(VTR)
まずは県大会決勝、生光学園との対戦。
8回に2点差を追いついた小松島は、延長10回裏、ノーアウト1塁3塁のチャンスに9番・尾道のサヨナラヒットが飛び出し
て優勝を決めました。
四国大会準々決勝の高松商業戦は、激闘となりました。
2点を追いかける7回裏、1アウト1、3塁から2番・馬場上の同点打で追いつき試合を振り出しに戻します。
延長戦となった11回、高松商業にタイムリーが出て小松島、2点のビハインドを背負います。
しかし、あきらめない小松島はその裏、1点を返してなおも2塁3塁のチャンス。
ここで再び、馬場上が大きな当たり。
この当たりでランナー2人が返って小松島、劇的なサヨナラ勝ちをおさめます。
準決勝は愛媛の済美との対戦。
波に乗る小松島は、3回、2アウト満塁のチャンスに4番・中村が2点タイムリー。
その後も試合を優位に進め、結局、5対1で快勝。決勝に駒を進めます。
迎えた愛媛の今治北との決勝戦。
まずは初回、ランナー1塁2塁から5番・池内のセンター前タイムリーで先制。
2回には3点を追加し、小松島、5対0と大きくリードします。
終盤、2点差まで詰め寄られますがバックの固い守りで反撃を許しません。
結局、5対3で小松島が今治北に勝利し、見事、四国大会初優勝を果たしました。
(スタジオ)
森影監督、改めて四国大会を振り返っていかがですか。
(インタビュー)
ではでは、お待たせしました。
それではここで甲子園に出場する小松島高校ナインを紹介して参りましょう。
まずは先発バッテリーの2人です。
(VTR)
小松島のエースは、安達至孝(あだちよしたか)投手。
右スリークオーターから投げる武器は、ストレートとスライダー。
安達投手の安定感あるピッチングが甲子園でもチームを勝利に導きます。
守りの要、キャッチャーは、栗田将治(くりたまさはる)選手。
長打力もある栗田選手はチャンスに強く、得点圏にランナーを置いたときのバッティングは勝敗の鍵を握ります。
(スタジオ)
安達投手、甲子園ではどんなピッチングをしたいですか?
抑える自信はありますか?
栗田選手は、甲子園でどんなプレーをしたいですか?
栗田選手は好きなタレントが叶姉妹だそうですが、どこに魅力を感じていますか?
では続いて、内野を守る4選手をご紹介しましょう。
(VTR)
ファーストは、湯浅竜樹(ゆあさりゅうき)選手。
186センチの長身で、身長も声も大きくチームのムードメーカーとしてなくてはならない存在です。
セカンドは、谷本明弘(たにもとあきひろ)選手。
攻守ともに堅実なプレーが信条で上位につなげるバッティングはチャンスを確実に広げます。
サードは、馬場上正浩(ばばうえまさひろ)選手。
バッティングセンスは抜群なだけにとにかく強気のプレーをすれば結果は自ずとついてくるはず・・・。
ショートは、尾道一平(おのみちいっぺい)選手。
この冬一番の成長株でサードからショートへコンバート。
グラブさばきは抜群で難しい打球の処理も難なくこなします。
(スタジオ)
ファーストの湯浅選手、甲子園ではどんなプレーをしたいですか?
「おはようとくしま」でアピールしたい所は、男前なところだそうですが、野球より顔に自信あるんですね?
セカンドの谷本選手は、甲子園でどんなプレーをしたいですか?
サードの馬場上選手は、甲子園ではどんなプレーをしたいですか?
この冬にコンバートされたサードの守備には慣れましたか?
ショートの尾道選手は、甲子園でどんなプレーをしたいですか?
尾道選手は、チーム一の成長株と言われていますが、大会に向けて自信はありますか?
尾道選手は、石原裕次郎が好きなタレントだそうですが、また渋いですね、どこに惹かれたんですか。
ではではどんどん紹介していきましょう。
続いては外野を守る3人です。
(VTR)
レフトは、中村俊幸(なかむらとしゆき)選手。
秋の大会で4番バッターとして活躍。
バッティングの柔らかさ、球への対応能力は抜群で甲子園でも期待できそうです。
センターはキャプテンの福島幸亮(ふくしまこうすけ)選手。
チームのまとめ役で秋の大会ではトップバッターをつとめた福島選手。
甲子園でも彼が幸先良く塁に出ることでチームに勢いをもたらします。
ライトは、池内翔太(いけうちしょうた)選手。
チーム一の強肩がウリの池内選手。
イチローばりのレーザービームで相手のチャンスをつぶします。
(スタジオ)
レフトの中村選手は、甲子園ではどんなプレーをしたいですか?
マイケルって呼ばれているそうですがどうしてですか?
キャプテンの福島選手、キャプテンから見てチームの仕上がり具合はいかがですか?
もし開会式の選手宣誓が当たったらどうしますか?
甲子園でどんなプレーをしたいですか?
ライトの池内選手は、甲子園でどんなプレーをしたいですか?
アピールしたいことは「僕の強肩を見てください」とのことですが肩には自信あるんですね?
甲子園で自慢の肩をアピールできそうですか?
これまでの感想一言
そして、控え選手も重要な戦力です。
最後にベンチ入りするメンバーをご紹介しましょう。
西野元規(にしのげんき)選手は、この秋までのレギュラー。
試合に出るチャンスも多いはずなので大いに期待できます。
西野選手は、甲子園でどんな活躍をしたいですか?
「げんき(元規)」という名前の通り、元気の良さをアピールできそうですか?
中川峻介(なかがわしゅんすけ)選手は、右サイドスローの控え投手。
コントロールの良さが売り物です。
中川選手は甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
将来の夢は、K1ファイターだそうです。
どしてまたK1ファイターなんですか?
丸大一茂(まるだいかずしげ)選手は、控えのキャッチャー。
ピッチャーのサポート役として欠かせない存在です。
丸大選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
岡本孝明(おかもとたかあき)選手は、力強いバッティングがウリです。
ピンチヒッターとして甲子園でもここ一番のチャンスに打ってくれそうです。
岡本選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
中川裕太(なかがわゆうた)選手は、1塁コーチャーを務めます。
明るく、チームのマスコット的存在です。
中川選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
趣味は、「片想い」だそうですが、そんなに片想いしてるんですか?
高田拓郎(たかたたくろう)選手は、3塁コーチャーを務めます。
しっかりもので生徒会長もつとめます。
生徒会長は大変ですか?
甲子園ではどんな活躍をしてくれますか。
中津恭兵(なかつきょうへい)選手は、足のスペシャリスト。
代打、代走、守備固め、甲子園でも必ず出番がありそうです。
中津選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
山下耕平(やましたこうへい)選手も足の速さがウリの選手。
代打、代走などで出場機会がありそうです。
山下選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
湯浅圭史(ゆあさけいし)選手は、控えのピッチャーです。
チーム一真面目な選手で、レギュラーにいい意味でプレッシャーを与えます。
湯浅選手は、甲子園でどんな活躍をしてくれますか?
さて、森影監督、あすは組み合わせ抽選の日ですが、お気持ちはいかがですか?
甲子園ではどんな試合を見せてくれますか?
最後に、キャプテンの福島選手、チームとしての甲子園での目標と意気込みを聞かせて下さい。
(答え)
(視聴者からの応援メッセージ)
小松島高校が出場する第78回選抜高校野球大会は、明日組み合わせ抽選会が行われ、今月23日から熱戦が繰り広げられます。
小松島高校ナインは、来週月曜日に甲子園に向けて出発し、試合に備えます。
けさは、センバツに出場する松高ナインの皆さんにお越し頂きました。
みなさん甲子園ではがんばってください!