2006/03/01 No.8516

 

水曜日

プロ野球県人選手 春季キャンプリポート(2) 詳細 >> 

取材

里崎智也選手(千葉ロッテマリーンズ/WBC日本代表)

渡辺亮投手(阪神タイガース)

最近のホットラインから デルフィニウムの収穫
仙波教授の阿波弁講座 「しかのあくにち」=3月4日の異名
うちのペット自慢 *ぱっくん(パグ)
なつかしの徳島 *四国放送牟岐テレビ局開局

けさの生け花 

*花芸安達流・嵯峨佐知瞳さん

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プロ野球県人選手 春季キャンプリポート(2)

けさは、プロ野球県人選手の春季キャンプ・リポートの2回目です。
今年、野球ファンのみなさんには、ペナントレース開幕前にもう一つ楽しみがありますよね。

そうなんです。
それが今年初めて開かれる野球の国別対抗戦・WBC、ワールド・ベースボール・クラシックです。

その、WBCの日本代表に選ばれているのが県人選手の里崎選手ですよね。

もうみなさんよくご存じだと思います。
昨シーズン大活躍した千葉ロッテマリーンズの里崎智也選手は、WBCの日本代表というすごい選手に成長しました。

まず、そのWBCについて説明しておきましょう。

WBCは、アメリカ、日本、ベネズエラ、ドミニカ共和国、キューバなど世界16の国と地域が参加する国際大会です。

まず、4カ国ずつに分かれて1次リーグを戦います。
日本は1次リーグのA組で韓国、台湾、中国と同じアジアラウンドです。

B組にはアメリカが入っています。
ちなみに、C組にはプエルトリコやパナマ、キューバなど強豪国が集まりました。
D組には、優勝候補のドミニカ共和国、さらにはベネズエラ、オーストラリアなどが入っています。

そこで上位に入った8カ国が2次リーグへ進出します。

さらに、2次リーグの上位4カ国が決勝トーナメントを戦い、今月20日の決勝戦で世界一が決まります。

アメリカやドミニカなどには現役バリバリのメジャーリーガーが名を連ねていますから強いでしょうね・・・。

4年に1度の開催となるこのWBC、その大事な1回目ですからどんな戦いが繰り広げられるのか楽しみがつきません。

その開幕を前に先週火曜日からは、福岡ヤフージャパンドームで日本代表の合宿が行われました。
わたくし、里崎選手の仕上がり具合をこの目で確かめるため福岡に飛びました。

(VTR)

*リポート

スピードと技術を駆使するスモールベースボールで世界一を狙う王ジャパンは、現役メジャーリーガーのイチロー選手をはじめ、国内外から選ばれた日本を代表する29人の選手で構成されています。

*練習の様子

その中でも大事な司令塔の役割を担うのが里崎選手です。
ジャパンのユニフォーム姿に身を包んだ里崎選手は、合宿初日から緊張感溢れるムードの中、約4時間に渡って守備練習やフリーバッティングなどで汗を流しました。

*リポート

チームリーダーとして期待されるシアトルマリナーズのイチロー選手は、初日から、全体練習の後もドームに居残り、自分自身の調子を確かめるように生きた球を打ち返していました。

また、里崎選手は短期決戦でミスの許されないバント処理や、けん制などの基本プレーの反復に時間をかけていました。

*インタビュー
  
(スタジオ)

これまで県人選手が所属する各球団のキャンプを取材してきたが、さすがにWBC日本代表が一同に集う
合同練習だけあってものすごい緊張感に溢れていた。

練習でも一つのミスも許されないような雰囲気が自然に生まれていた。
そんな中、奮闘している里崎選手の声を今回はお伝えしましたが、王ジャパンの練習を間近に見てやはり超一流と言われるスタープレイヤーの声も徳島のみなさんに伝えたいと思いました。

続いては、イチロー選手をはじめとするスター選手のWBCにかける意気込み、合同練習した感想をお届けしましょう。

(VTR)

(スタジオ)

WBC1次リーグ・アジアラウンドは、東京ドームで明後日3日に開幕します。
日本は初戦で中国と対戦します。

日本が決勝戦まで勝ち進んでいってもらいたいのと、里崎選手がWBCの舞台で最高の活躍をしてもらいたいですね〜。

さて、2回に渡ってお送りしてきたプロ野球県人選手の春季キャンプ・リポート。
もう1人忘れてはならない選手がいます。

今年、あの、阪神タイガースにドラフト4巡目で入団した鳴門工業出身の渡辺 亮投手です。

入団前には「おはようとくしま」でもドラフト注目選手として紹介しましたからどんなキャンプを過ごしているのか気になりますね。

それでは期待のルーキー、渡辺投手のキャンプをご覧ください。

(VTR)

*リポート

セ・リーグ連覇、そして今年こそは悲願の日本一を目指す岡田阪神。
投手陣、野手陣とも12球団随一の厚い戦力層を誇るタイガースだけに熾烈なレギュラー争いはもちろん、一軍枠に残るためにもキャンプ中に如何に首脳陣にアピールできるかどうかが鍵となります。

そんなハイレベルな争いに新人からただ一人挑んでいるのが鳴門工業出身の渡辺 亮投手です。
キャンプ中、実戦形式での登板は2度。

都合3イニングを投げ2本のヒットを許しただけとここまでは無難に結果を残してきました。

*リポート

この日、ブルペンに入った渡辺投手はエース・井川投手らと肩を並べ、ストレート、カーブ、スライダー、さらにはチェンジアップなど幅広い球種をキャッチャーめがけて力強く投げ込んでいました。
層が非常に厚いタイガース投手陣ですが持ち前の強心臓を武器に今後の実戦で結果を積み重ねていけば、甲子園のマウンドに立つ日は意外と早い時期に来るかもしれません。
 
*インタビュー

(スタジオ)

その渡辺投手、日曜日に行われたオリックスとのオープン戦でついに実戦デビューを果たしました。

渡辺投手は7回裏にタイガースの4番手として登板。

打者4人に対しヒット1本を許したものの、三振1つを奪うなど無難に実戦デビューを飾りました。

次の登板がまた期待できそうですね。

けさは、プロ野球県人選手、WBC日本代表の千葉ロッテ・里崎選手と阪神のルーキー、渡辺投手の春季キャンプの模様をお伝えしました。

 

おはようとくしま 2006年の放送