2006/02/21 No.8510

 

火曜日

プロ野球県人選手 春季キャンプリポート (1) 詳細 >> 

取材ゲスト

川上憲伸投手(中日ドラゴンズ)

武田久投手(北海道日本ハムファイターズ)

藤田一也内野手(横浜ベイスターズ)

牛田茂樹投手(横浜ベイスターズ) 湘南シーレックスでの取材

最近のホットラインから 菜の花が満開 (徳島市勝占町)
ちょっと行ってみませんか 愛媛県四国中央市
うちのペット自慢 *ふくちゃん(秋田犬)
なつかしの徳島 *近代住宅博ひらく/「動く食べ物ショー」

けさの生け花 

*月輪未生流・岡部直甫さん

>詳細

プロ野球県人選手 春季キャンプリポート (1)

2月と言えば、プロ野球の春季キャンプですよね。
そのキャンプも早いもので後半を迎えています。

トリノオリンピックの話題に押され気味ですが、連日スポーツニュースで目にする各球団の話題を見ると新しいシーズンに期待を抱せてくれますね。

そこでけさは、プロ野球県人選手の沖縄キャンプの様子を宗我部さんのリポートで伝えてもらいます。

この時期、恒例となりましたプロ野球沖縄キャンプリポート。
今年も今月10日前後に精力的に取材して回りました。
取材は基本的に1日1球団しかできませんので今回は4人の県人選手にしぼって取材してきました。

まずは中日ドラゴンズ・川上憲伸投手です。

(VTR)

*リポート

オレ流、落合監督率いる中日のキャンプは、昨シーズン、阪神に奪われたV奪回を至上命題とする緊張感あふれるムードの中、練習が行われていました。
この日は落合監督自らノックバットを握り、井端選手を相手になんと2時間15分に渡って激しいノックの雨を降らせました。

昨シーズン、プロ入り初の2年連続2桁勝利をあげた徳島出身の川上憲伸投手は、キャンプ初日からブルペンで気迫あふれる投げ込みを続けていました。

*リポート

この日は、キャンプインして初めて川上投手がフリーバッティングに登板しました。
谷繁捕手を相手にストーレートのみ37球を投げ、最速は140キロをマーク。
順調な調整ぶりを見せてくれました。


*インタビュー


(スタジオ)
川上投手、基本的にインタビュー取材は制限してほとんど受けていない。
中日の地元・名古屋のテレビ局や東京のキー局でもインタビューはNO。
なので今回も単独インタビューは超貴重。
「おはようとくしま」が沖縄へ取材に行ったからこそ実現!

チーム内でもベテランの域に・・・
出来る限りのファンサービスをしていた。

それに今年は、本人も言ってましたけど交流戦だけでなく日本シリーズで川上VS里崎の県人対決が本当に実現する可能性もありますから優勝目指して一年間頑張ってほしいですね。    

続いては、パ・リーグの北海道日本ハムファイターズのキャンプです。
日ハムには武田 久投手が所属しています。

(VTR)

*リポート

昨シーズン、プレーオフ進出を逃した日本ハム。
今年は大きな補強はしていませんが、最後まで優勝戦線に絡んでいけるよう選手個々のレベルアップを目指しています。

*新庄選手に声を掛けるファン

そんな中、一際目立っているのがこの人。
スーパースター、新庄選手です。
練習の合間には即席の記念撮影会を開いてファンサービスに努めているほか、この日のフリーバッティングでは、49スイングのうち7本の柵越え。
人気だけではなく、プレーでもファンの目を釘付けにしていました。

ヒルマン監督が期待する投手陣の中に、生光学園出身の4年目、武田 久投手がいました。
昨シーズン中盤から貴重な中継ぎとして大活躍した武田投手は、これまでと違って自信に溢れた表情で練習に取り組んでいました。
   

*インタビュー

(スタジオ)

とにかく表情が去年とは別人で自信と実績が人を変えていた!
身長がないのを逆に活かした打者の低めに制球されたストレートとキレのあるシュートを武器に今年は大活躍してくれそう。大注目です。

それに武田投手は、北海道の日ハムファンからもかなり支持を集めているそうですね?

そうなんです。
小柄ながら試合の終盤の大事な場面をピシャリを抑えてくれるのでツウのファンに人気なんだそうです。
「今年、開幕から活躍できたら札幌まで取材に来て下さい」って本人も言ってましたので、札幌ドームで投げて、声援を集める武田投手をぜひ取材に行きたいと思います。

それは期待できそうですね。
日ハムの試合は、ほとんどテレビ中継がないので活躍しているところを見てみたいですよね。

続いては、横浜ベイスターズのキャンプを訪ねました。
横浜には牛田成樹投手と藤田一也内野手が所属しています。

(VTR)

*リポート

昨シーズン、牛島監督を迎え4年ぶりに3位の成績を残した横浜ベイスターズ。
今年も守り勝つ野球を目指し、ことしもベテランも関係のない生き残りをかけたキャンプを行っていました。

そんな中、鳴門第一高校出身、2年目の藤田一也選手も今年は出場機会を増やすべく厳しい練習を続けていました。  

*リポート
           
この日のフリーバッティングでは、1球1球、正確なミートを心がけてスイングしていました。

しかし、打ち返した鋭い打球の多さに成長のあとがしっかりと見て取れました。

*インタビュー

(スタジオ)

この日は天候不良でなかったんですが、藤田選手は毎朝、特守=個別の守備練習を続ける。

居残りのバッティング練習では、石井琢郎選手から直接の指導を仰ぐ。
期待の大きさがうかがい知れる。

ところで牛田投手は・・・?

徳商出身3年目の牛田投手は、今年のキャンプは、横浜のファーム、湘南シーレックスで奮闘していました。   

(VTR)

*リポート

牛田投手は、首脳陣の要望もあり、実戦形式のキャンプの中で確実な制球力をつけるべく今年は2軍キャンプに参加しています。

*インタビュー

この日のシートバッティングでの登板は打者9人に対し、1本ヒットを打たれただけで難なく抑えきったかのように見えました。
しかし、ピッチングコーチからは、 牛田投手の投球内容について厳しい指摘がありました。

*コーチの指導、インタビュー

その後も低めへの制球力をつけるため黙々と投げ込みを繰り返す牛田投手。
首脳陣の期待に一日も早く答えられるよう鍛錬の日々が続きます。

*インタビュー

(スタジオ)

本人が危機感を感じて取り組んでいる。

去年夏、子どもも生まれ、やる気十分。
シュートを覚え投球幅広がりそう。
    
・・・とここまで県人選手のキャンプの模様をお伝えきましたが時間がきてしまいました。

ロッテの里崎選手の様子も見たかったんですけどね〜。

里崎選手は、まもなく開催されるWBCの日本代表ですから今日から始まる代表合宿の様子を取材して、そのうえで話を聞いてきますので来週のこの時間にお伝えしようと思います。

それは楽しみですね。
けさは、プロ野球県人選手の沖縄キャンプの模様をお伝えしました。

 

 

おはようとくしま 2006年の放送