「おはようとくしま」 戦後60年特集

 

 

   徳島大空襲を伝える 2005/07/04 

 60年前の7月4日、徳島市中心部は焦土化していた。
昭和20年7月4日未明、約100機の米軍の爆撃機が徳島の街に焼夷弾を雨のように降らせた「徳島大空襲」。
この空襲で1万7千世帯、7万人が焼け出され、死傷者は約3千人にのぼった。
戦争の記憶が次第に風化しているといわれる。
番組では実際に空襲を体験した人の証言を通して60年前のきょうに思いをはせる。

 

    シベリア抑留者からの伝言徳島大空襲を伝える 2005/07/29 

 太平洋戦争の敗戦直前、突如ソ連が日本に宣戦布告。
約60万人がシベリアの捕虜収容所へ送られ、6万人が帰らぬ人となった。
過酷な体験をしてきたシベリア抑留者2人から当時の生活がどのようなものだったのか聞く。

 

   戦艦大和乗組員の証言 2005/08/03 

 60年前、不沈艦といわれながら3千人余りの乗組員とともに沈没した戦艦大和。
数少ない生存者の証言をもとに、戦艦大和とは何だったのかを考える。

 

 16歳・勤労学徒の戦争〜文集追悼より 2005/08/11 

 昭和19年、旧制海部中学校の生徒150人は勤労学徒として神戸市の造船所に送り込まれた。
昼は工員として油まみれ、夜は空襲から逃げ惑う毎日。
焼夷弾の直撃や栄養失調で友は命を失った。
16歳の少年たちも戦場にいた。
当時の体験や思い出をつづった文集「追憶」をもとに”少年たちの戦場”を振り返る。

 

   元兵士、3人の証言 2005/08/15 

 地獄のビルマ戦線から帰還。
墜落する爆撃機からの奇跡の生還。
ソ連戦車部隊との死闘と決死の逃避行。
太平洋戦争を経験した3人の元兵士の証言を通して、あらため戦争とは何かを考える。

 

 

 

おはようとくしま 2005年の放送