IBLJ代表取締役 石毛 宏典さん
(VTR)
既存のプロ野球とは枠組みの違う四国を舞台にした「独立リーグ」の構想、それが「四国アイランドリーグ」。
元プロ野球選手を首脳陣に迎え、選手のレベルアップを図るとともに地域に根ざしたチームづくりで四国4県を盛り上げようとしています。
その「四国アイランドリーグ」の開幕まで1ヵ月を切りました・・・。
(スタジオ)
球界再編に揺れた日本球界に新たな一石が投じられます。
プロの野球選手を夢見る若者を対象に新しいプレーの場を与える構想、それが「四国アイランドリーグ」です。
けさはこの壮大なプロジェクトの中心人物で元西武ライオンズのチームリーダー、石毛 宏典さんにお越しいただいています。
(あいさつ)
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石毛さんは去年12月に出てもらって以来、今回で2回目のご出演となります。
この「四国アイランドリーグ」があれからどれくらい具体化してきたのかきょうはいろいろうかがいます。
さて、石毛さん、アイランドリーグも開幕まで1ヵ月を切りました。
今はもの凄くお忙しいんじゃないですか?
(答え)
それでは改めて「四国アイランドリーグ」とは、一体どんな組織なのか簡単にご説明します。
*「四国アイランドリーグ」は、運営を石毛さんが代表を務める株式会社IBLJ、(インディペンデント・ベースボールリーグ・オブ・ジャパン)がすべて行い、既存のプロ野球とは一線を画した独立のリーグとなるものです。
*四国4県に1チームずつ合わせて4チームを置きます。
*各チームは1シーズンにホーム球場で45試合、ビジター球場で45試合の合わせて90試合のリーグ戦を行います。
*試合は木、金、土、日曜日を中心に1週間に4試合予定しています。
*チーム編成は、監督1人、コーチが2人、選手が22人〜23人。選手は17歳〜24歳が条件です。
*入場料は千円で1試合平均800人の観客を見込みます。
・・・という具合に去年の年末までの段階ではこのへんまでしか決まっていませんでした。
それからいろいろ具体化してきましたね。
リーグの呼び名やチーム名など固有の名称も決まりました。
まず、リーグ名の「四国アイランドリーグ」これはどんな思いでネーミングされたんですか?
(答え)
それでは各チーム名を見ていきましょう。
まずは「徳島インディゴソックス」。
この名前は今後、徳島の人にしっかり覚えてもらわなければなりません。
どんな由来でつけましたか?
(答え)
今後、火花を散らす相手チームの名称ですが、「香川オリーブガイナーズ」、これは?
(答え)
「愛媛マンダリンパイレーツ」これは?
(答え)
「高知ファイティングドッグス」これは・・・?
(答え)
どれも勇ましいチーム名で開幕が待ち遠しくなりますよね・・・。
リーグに入る選手の入団テスト、トライアウトは、全国各地の開催地で盛況だったようですね。
1月下旬には、追加で最終試験が行われるほど選考には苦労されたようですが、石毛さんの感触としてはいかがでしたか?
(答え)
先月7日からほぼ1ヶ月間、選ばれた選手の合同自主トレも香川県三豊運動公園を中心に行われました。
実際に石毛さんも自主トレの様子をご覧になられたと思いますがいかがでしたか?
(答え)
そして、先週の金曜日には4チームのチーム編成、選手の振り分け・陣容が発表されました。
チーム編成は、各チームの首脳陣が選手一人一人の名前を読み上げ、発表していきました。
徳島インディゴソックスは、投手10人、捕手3人、内野手6人、外野手4人の併せて23選手となりました。
石毛さん、チーム編成を終えて4チームの戦力面を含めて感想は・・・?
(答え)
アイランドリーグで活躍する選手の中から既存のプロ野球12球団にドラフト指名されたりしそうな選手は出てきそうですか?
(答え)
4チーム、100人の選手の中には、徳島出身の選手が2人います。
2人はもちろん徳島インディゴソックスに所属することが決まっています。
1人は鳴門高校、流通経済大学を出た山田大二郎選手です。
山田選手に話を聞きました。
そして、もう一人がチームの中でも一番若い小松島西高校出身の山本晃三選手です。
山田選手と山本選手、2人とも徳島出身選手としてインディゴッソクス、そしてリーグ全体を大いに盛り上げてほしいですよね。
今度は、試合が行われる球場の話題ですが、かねてから球場の空き状況がなく試合の開催自体が懸念されていましたが、徳島をはじめ各県の球場使用会議ではアマチュア団体などから協力が得られ、いずれも順調に進んだそうですね。
有り難かったんじゃないですか?
(答え)
そして、2月下旬についに公式戦の日程が発表されました。
今、出ているのは徳島インディゴソックスの開幕から20試合までの日程ですが・・・、
石毛さん、徳島県内の球場では照明の明るさの問題から基本的にトワイライトゲームと呼ばれる試合になるんですよね。
これはどういった形になるんですか?
(答え)
夕方の時間に試合開始ということで見る側もその時間帯に慣れていませんから観客を集めるのに工夫が要りそうですが、何か集客作戦みたいなことは考えてらっしゃいますか?
(答え)
IBLJを支えるスポンサーも少しずつ増えてご覧の各社が今のところ決定しているスポンサーですね。
これは予定より順調ですか?
(答え)
徳島でもスポンサー募集の説明会が2月にあったそうですが、集まった企業の方々の反応はどうでした。
いい話につながったということはありましたか?
(答え)
各チームの選手たちの生活を商品やサービスの提供によってバックアップするファミリーカンパニーというユニークなスポンサー制度もあるようですが、これはいったいどんなものですか?
(答え)
こちらの状況はどうなんですか?
(答え)
インディゴソックスを応援しようという徳島のみなさんが少しずつでいいので協力していけば大きな力になるかもしれませんね。
さて、そのインディゴソックス、ユニホームも発表されています。
ユニホームは、チームカラーの藍色を基調にしたものでチームロゴを胸にあしらったシンプルかつ力強いデザインに仕上がっています。
ちなみにほかのチームのユニホームと比べるとこんな感じです・・・。
また、監督・コーチの首脳陣も決まりました。
監督は、西武や中日のピッチャーとして活躍した小野和幸さん。
コーチは、ロッテや阪神でキャッチャーとして活躍した定詰雅彦(じょうづめ まさひこ)さんと
ダイエーやヤクルトの内野手として活躍した柳田聖人(やなぎだ しかと)さんです。
3人の首脳陣にお話をうかがいました。
(VTR)
(スタジオ)
首脳陣の力強い言葉をはじめ、石毛さんに前回12月に出て頂いてから4か月の間にずいぶんこの独立リーグの構想が具体化した感じがしますね。
では最後に石毛さん、開幕まで残すところ1か月を切りましたが、開幕までの課題として考えられることはどんなことか聞かせてください。
(答え)
四国アイランドリーグは、4月29日、松山・坊ちゃんスタジアムでの愛媛マンダリンパイレーツと高知ファイティングドッグズの一戦で幕を開けます。
徳島インディゴソックスは、翌30日、香川オリーブスタジアムで行われるオリーブガイナーズとの試合が初戦です。
石毛さん、開幕までの日々もお忙しいとは思いますが、精一杯頑張ってください。
けさは、四国アイランドリーグの中心人物、元西武の石毛宏典さんにお話をうかがいました。
石毛さん、ありがとうございました。