さて、おととい鳴門陸上競技場で徳島ヴォルティス初めてのホームゲームが行われました。
仙台での開幕戦を白星で飾って勢いに乗った徳島ヴォルティスでしたが、湘南ベルマーレに2対3で惜しくも破れ2連勝はなりませんでし
た。
しかし、いい試合でした。
徳島初のプロチームの試合とあって、会場はたいへんな熱気でした。
まずは、当日の試合開始までの様子をご覧ください。
(VTR)
(リポート)
・キックオフまで2時間以上前ですが、こんなにお客さんが列を作って待っています。
・開始を待ちわびるサポーターの様子
試合開始の時刻にあわせ、県内の交通機関は臨時便を用意しました。
徳島駅発鳴門駅行きの臨時列車「ヴォルティス号」には家族連れや若者ら約80人が乗り込みました。
・列車の様子
・サポーターの様子
列車の到着時刻にあわせ鳴門駅からは会場の、鳴門陸上競技場まで臨時バスが運行しました。
中はサポーターでいっぱいです。
・バスの様子
・湘南サポーターは、高速バスで鳴門入り。霊山寺のお参りを終えて観戦に。
県内の大手スポーツ店では徳島ヴォルティスの応援グッズが販売されています。
フラッグやメガホンなどいろいろありますが、この店ではレプリカユニフォームが先週のうちに、大人のサイズは売りきれてしまいました。
試合当日の朝になってレプリカユニフォームを買いに訪れた若者がいました。
白のアウェー用紙か残っていないようです。
・お客さんへのインタビュー
グランドでは試合の準備が着々と進んでいました。
Jリーグの運営で欠かせないのがボランティアの力です。
徳島ヴォルティスでは約140人がボランティアスタッフに登録していてパンフレットの準備やチケットのもぎり、観客の誘導などにあたりました。
こちらは駐車場の案内係。
これも大切な仕事です。
正午、ちょうどに開門。
待ちかねたサポーターがいっきにスタンドに押しかけます。
あとは試合が始まるのを待つばかりです。
(スタジオ)
サポーターの熱気が伝わってきました。
私も観客席に入って試合を見てきました。
試合は惜しくも負けてしまいましたが、手に汗握る熱戦でした。
(VTR)
この日の観衆は8226人でした。
午後2時4分。
徳島ヴォルティス、初のホームゲームが始まりました。
気温は6.5度と1月下旬並み。
吹き荒れる強風が試合を大きく左右しました。
前半、風下にエンドをとる青のユニフォーム、ヴォルティスは試合開始から湘南に攻め込まれます。
そして前半20分、湘南に先制されます。
これがJリーグで初の失点。
なんとか反撃したいヴォルティスは、前半40分。
ゴール前で大島が粘って最後は小林。
前節、負傷した林に代わって先発した小林の初ゴールで前半を1対1で折り返します。
後半になると、風上にたったヴォルティスが優位に試合を運びます。
後半16分。
大場のヘディングシュートはゴールポストにはじかれます。
攻めつづけていたヴォルティスですが、後半21分。
一瞬のすきをつかれ、湘南に勝ち越しを許します。
しかし、後半32分。
片岡の放ったシュートは、相手ディフェンダーのオウンゴールを誘い、2対2。
ヴォルティス再び同点とします。
このまま引き分けかと思われた試合終了間際。
左サイドを突破され、まさかの失点。
徳島ヴォルティス、初のホームゲームを勝利で飾ることはできませんでした。
・田中監督インタビュー
・小峰選手
・観客、サポーターへのインタビュー
(スタジオ)
これで徳島ヴォルティスは1勝1敗で12チーム中、現在6位です。
次は19日土曜日。
敵地へ乗り込んで、水戸ホーリーホックとの対戦。
そして翌週26日土曜日にはホームゲーム、鳴門でサガン鳥栖と戦います。