2005/02/23 No.8270

徳島旬の釣り  詳細 

ゲスト出演者 **()

仙波教授の阿波弁講座  *「こすい」

うちのペット自慢 *ラブ(雑種)

なつかしの徳島 

*城東小学校に古タイヤの遊具
*北小松島小学校 歩け歩け運動

けさの生け花 *千家古流幻華会・島川一志さん

>詳細

詳細は未更新です。

「徳島旬の釣り(5)アイナメ・メバル・シーバス

(VTR タイトル)

(スタジオ)
さて番組では毎月1度、「徳島旬の釣り」と題して釣りの特集をお送りしています。

今月は冒頭でご覧頂いたアイナメ、メバル、それにシーバス・スズキを狙っての釣りです。

では早速アイナメ釣りの様子をご覧いただきましょう。

(VTR アイナメ)
(片山悦二さん)
・今日は大手海岸でアイナメを狙います

アイナメは産卵期を迎えるこれからがベストシーズン。
小松島市わだじま和田島町の大手海岸(おおてかいがん)はアイナメの好ポイントで二桁の釣果も期待できるということです。

(片山さん)
・アイナメの生息場所について
・藻場、岩礁地帯、こういう消波ブロックの間にいる

・1匹目釣れた
・へへっ!

幸先良く釣れた1匹目はおよそ20センチのアイナメでした。

(片山さん)
・せめてこれくらいのサイズは欲しいところ

この日は風が強く、海は少し荒れ模様でした。
本来は消波ブロックの外向きで釣りたいところですが、
うねりが強いためやむなく内向きを狙うことにしました。

使用する餌はこのマムシ。
魚が好む臭いを出すということです。

(片山さん)
・餌のつけ方の説明
・釣り方の説明

仕掛けが深く入る所を探し誘う

・あたり、あたり
・しかし、針にかからず

・ヒット
・連続ヒット
・あたりは非常に小さい。荒れているせいかな

片山さんの話ではアイナメは1匹釣れるとその場所で数匹は釣れるとのこと。

しかし、この日は単発のみでなかなか後が続きませんでした。

(片山さん)
・普通ならあたりが続くものだが

この後、さらにうねりが激しくなったため早めに納竿としました。

この日の釣果はアイナメが7匹でした。

(片山さんインター)
・寂しい釣果。こんな日は珍しい

・これからがシーズン天気のいい日にやれば楽しい釣りです

(スタジオ)

片山さん、少し物足りないという感じでしたが、
あれだけ海が荒れていると・・・
その中でも、さすが片山さん。

今回は20センチ前後のものばかりでしたが、
これから春にかけて30センチを超えるサイズのものも混ざるということです。

消波ブロックでの釣りは足元が悪いですから充分気をつけて下さいね。

続いては
鳴門市堂浦のメバルです。

(VTR メバル)
(喜多康之さん)
・今日はメバルを狙う
・しかし、寒いです

鳴門市内の各漁港などではこれからのシーズン。
メバルが安定して釣れ大勢の釣り人で賑わいます。
メバルは「春告げ魚」とも呼ばれ、
メバルが釣れ始めるといよいよ春がやって来るということですが、
この日の気温は0度近くと厳しい寒さでした。

・1匹目ヒット
・まあまあの型やねえ

待望の1匹目はおよそ20センチ。
今の時期の平均的なサイズです。

(喜多さん)
・活性低いが、1匹目釣れてほっとした

メバル釣りはジグヘッドという鉛の付いた針にワームというルアーを付けての釣り方が手軽なことから一般的ですが、
喜多さんの仕掛けはこれに一工夫を加えています。

(喜多さん)
・仕掛け説明

下針は一般的なジグヘッドにワームですが、
僕の場合、上に枝を出している上針はチヌ針のワームをセットします。
これだと2層を引くことができる

・常夜灯
・キャスト

この釣りの基本はルアーをポイントにキャストしあとはゆっくりとリールで巻いてくるだけです。

・ヒット
・かかったのは上の針

仕掛けが軽いほうがあたりが多いような気がする

メバル釣りには「メバル凪」という言葉があります。
これは風のない穏やかな日が釣りやすいという意味なんですが、
この日は強い風が吹く悪条件でした。

・ヒットした
・これもええ型やねぇ

・こんだけ寒かったら、これでも価値あるね
・ぐうっとというより、こつっていうあたり
・またまたヒット

この日は干潮前の潮の動きが緩くなった時にメバルのあたりが集中し始めました。

(喜多さん)
・厳しい条件だったが、おかずくらいはなんとか釣れた

・これからのシーズンは浅場でも釣れるので女性や子どもにもお薦め

(スタジオ)
それにしても寒そうでしたね、、、

あの日は風が強い上、大変寒かったんです。
1匹も釣れずに早々と退散していく釣り人も多かったんです。

それでも、釣果を出す。さずか喜多さん・・・

天気、それにいい潮の時にでかけると20匹、30匹と釣れるらしいんで
是非、出かけてみてはいかがでしょうか?

この時期のメバルって美味しいしね、、、

続いてはシーバス、スズキです。
去年、この番組に出演していただいたあのチームが再びシーバスに挑みました。

(VTR シーバス)

県内各地で連日のようにシーバス、スズキを追いつづけているチーム、ソルティーモンキー。

(去年11月)
・ちっちゃい

去年11月の取材ではわずか1尾という寂しい結果に終わり、
今回の取材はまさに名誉挽回といったところです。

(山田実会長インター)
・昨日はメンバーが83センチのを釣った
・遠藤さん、宗我部さん、平石さん見ててくださいよ

今回のポイントは、小松海岸の沖に伸びる防波堤の先端です。
前の日も80センチオーバーの大物が上がったということで期待できそうです。

・ルアーをつける
・キャストする

シーバスは川の河口部、淡水と海水が混ざる汽水域を好みます。
今の時期は産卵を終えた直後で小魚などの餌を多く食べる時期だといいます。

しかし実釣開始から2時間、ルアーへの反応はありません。

(山田さん)
・あかんなー

・シラス漁の船

吉野川河口部でのこの時期の風物詩、「シラス漁」です。
水面を明かりで照らし明かりに集まるウナギの稚魚、シラスを網ですくう漁です。
この明かりに集まる小魚を狙ってシーバスがやってくるケースがよくあるといいます。
山田さんらソルティーモンキーのメンバーは漁の邪魔にならないよう慎重に、明かりの周辺を探りますが、あたりはありません。

あたりもっすっかり暗くなりポイントを移動。
吉野川河口からおよそ1キロの左岸のこのポイントは満潮から干潮にかけてがシーバスの実績が高いとのこと。
ここで最後の勝負をかけます。

・ヒット?
・足音

なんと、隣で釣っていた別の人にシーバスがヒット。

・シーバス暴れる
・やりました

あがったのは推定75センチのビッグサイズ。

・またじゃ!

再び先ほどの人にシーバスがヒット。

これも70センチはあろうかというグッドサイズです。

(山田さん)
・おるなあー

あそこが一番いいポイント
時合のはずなんやけどうちのチーム誰一人としてあたりないんですけど、、、

チーム、ソルティーモンキーの意地にかけてなんとか1匹だけでも釣りたい。

そんな思いが通じたのか、途中から参戦していたメンバーの田村さんの竿がこの日初めて大きくしなりました。
待ちに待ったシーバスです。

(田村和行さん)
・計測する
・52センチ
・ルアーが反転する場所で来た
・少し物足りないが

とはいえ、チームにとっては貴重な1尾。
そしてこの日の釣果はこの1尾のみにとどまりました。

(山田さん)
・大変厳しかった
・でもなんとか1匹とれたので3月まではコンスタントに釣れる
・日々努力していきたい

(スタジオ)

自然条件は冷徹。
そん中で、なんとか意地で釣った1尾というところでしょうか。
よかった。

それにしても、隣の人は連続して当っていたのに
場所というのはあるんですね

あの場所は一番いい場所ということだったんですが、
先に他の人に入られていたんですよ、
それで仕方なく隣で釣っていたんですが、
結果、ああなってしまったと、、、

でもお互い譲り合っていかないかんし仕方ないですよね。

で、ソルティーモンキーの皆さんなんですが、
悔しくて取材の翌日再び釣りに出かけたそうなんですよ。
そして82センチ、それに78センチという大物2尾を釣ったということです。

これはすごい!!

今、釣れているということですので、皆さんも釣りにチャレンジしてはいかがでしょうか?

寒いですのでね防寒対策、それに安全には充分気をつけて釣りを楽しんでください。

けさは徳島旬の釣り、釣りの特集をお送りしました。

 

おはようとくしま 2005年の放送