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詳細は未更新です。
さて今朝のテーマはこちら、タケノコです。
美味しそう、、、
これからが旬ですよ、、、
実はこのタケノコ、健康で過ごすためにとっても大事な成分を含んでいるんです。
スタジオには、植物のことなら何でも知っている
おなじみ徳島大学薬学部助手の村上光太郎先生におこし頂きました。
さて村上先生、このタケノコが人間の体にとって非常に大事なんだということなんですがそれはどういうことなんですか?
(ゲスト・村上先生)
>正月門松に使われる松竹梅はそれぞれ健康に大事なもの
1)松(血液)2)竹(リンパ液)3)梅(胃腸)
>タケノコは竹と同じリンパ液をキレイにする効果
ほぉー、、、
今村上先生からも話がありましたが、タケノコには竹の油である「竹瀝(ちくれき)」と
タケノコを急速に成長させるための成分、「ジベレリン」が含まれているんです。
「竹瀝(ちくれき)」は人間のリンパ液の流れを良くし、アレルギー・アトピー・それにぜん息を治すのに効果があります。
「ジベレリン」は体の傷みを抑え、腰痛や関節痛などに効果があります。
これから旬ですからね、どんどん食べなきゃね、、、
ところで皆さんはタケノコをどうやって調理して食べますか?
まずいったん湯がいてから煮物とか、タケノコご飯とか、、、、、
そうですよね、タケノコはアクが強いため一般的には湯がいてアク抜きするんですが、
実はそれがタケノコの栄養分を摂る上で大きな落とし穴だったんです。
なぜですか?
ではその理由とタケノコの栄養分を摂取するにはどうすればいいのか、
村上先生とタケノコの産地、阿南市に出かけました。
(VTR)
阿南市には630軒のタケノコ農家があり、毎年12月上旬頃から早掘りタケノコとして出荷を始めています。
(リポート)
阿南市橘町の農家・岡部恒一さんです。
(タケノコ掘りの様子)
>タケノコ掘り出す
>締まっていて栄養価も高い
折角なのでタケノコを掘らせてもらいました。
>平石、タケノコ掘る
>表面がつやつやしている
これは竹の油、竹瀝(ちくれき)によるもの
>結構、採れた
>掘ったタケノコをこれから焼きます。
>普通は湯がきますが、湯がくと水の中に成分が出てしまう
>(取材した岡部さんに)焼いて食べた経験は?
>ないです
>アク抜きはしなくて良い
>早掘はそのまま食べて美味しい
(タケノコを焼く様子)
>皮をつけたまま直火で焼く
>タケノコは皮が強いので蒸し焼きになる
コンロの上で焼くことおよそ10分、表面が真っ黒になりました。
タケノコの先から汁が出てくれば焼き上がりです。
(皮むき)
>いい匂いがしてきた
>中身が減っていない。成分がまんま残っている
(試食の様子)
>いける。「えぐく」ない
>酒のアテに丁度いい
>あまい
>びっくりしました
>湯がくんじゃなくて、焼いて本当の竹を食べてください
(スタジオ)
こちらがその焼いたタケノコです。
(見ての感想)
皮をむいたものがこちらなんですが、遠藤さん、宗我部さん食べてみてください。
で、改めて説明しますがタケノコには
「竹瀝(ちくれき)」と「ジベレリン」という成分が含まれていて、アレルギー・アトピー・ぜん息のほか、腰痛や関節痛に効果があります。
ところがアク抜きをするために湯がくとこれらが水の中に抜けてしまうんです。
タケノコは収穫してから時間がたつとアクが強くなります。
収穫後2、3日のものならアク抜きをせず焼いて食べてもエグミは感じられず、栄養価をそのまま摂ることが出来ます。
先生、タケノコには本来ものすごい栄養価が含まれていたんですね。
(村上先生)
笑い話だが、お年よりの集会が合ってその場で焼きタケノコを食べてもらった。すると帰りに
皆さん杖を置いて帰ってしまった。
先生、タケノコは生で食べてもいいんですか?
(村上先生)
>栄養もあるし食べられる
>ただ、焼いたほうが遥かに美味しい
先生、アク抜きをしたタケノコには体にいい成分は全て抜け出しているということなんですか?
(村上先生)
>実質、食物繊維のみ
>便秘とかにはいいんでしょうけど、、、
タケノコはいよいよこれからが旬ですが、だいたい春まででそのあとは新鮮なものは手に入らないと思うんですが?
(村上先生)
>保存するには焼いたタケノコの皮を煮てその中に焼いたタケノコの実をつけておくと2、3か月はもつ
>このほか、青竹の中に米と水を入れてご飯を炊くと竹の栄養分が摂取できる
また竹の枝を半焼きにして熱湯に入れてお茶にしても同様の効果がある
皆さんも是非試してみてください。
村上先生どうもありがとうございました。
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