2005/01/14 No.8247

’05飛翔 世界GPへ挑戦 県人ライダー葛原さん 詳細 

ゲスト出演者 葛原稔永さん:くずはらとしひさ:(阿南市出身)


行長万理の 50円のおかず  「白菜サラダ」

なつかしの徳島 勝浦園芸高校が園芸祭り。小松島市選管が公明選挙パレード

けさの生け花 未生流・田村佳也甫さん

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(VTR)

オートバイレースの最高峰、世界選手権。
世界中のモータースポーツファンが熱狂する夢の舞台に、今年、阿南市出身の若者が挑戦します。

葛原稔永(くずはらとしひさ)さん。

子供の頃からバイクに打ち込んできた負けず嫌いの少年は、
今、日本屈指のライダーに成長し、 世界のスターティンググリットにつきます。

(スタジオ)

世界で活躍する日本人が増えています。
企業の海外進出はもちろんですが
最近はスポーツ、芸術などの分野でも日本人が注目を集めていますね。

そんな中、徳島県出身で、今年、世界に
挑戦する方がいます。阿南市出身の
オートバイレーサー、葛原稔永さんです。

今年、活躍が期待される人を紹介する2005年・飛翔。
けさは、今年、世界選手権にフル参戦する葛原稔永選手をご紹介します。

スタジオには、葛原さんにお越し頂いています。

おはようございます。
今日は、実際にレースで着るレーシングスーツ姿で来ていただきました。

まずは葛原さんのプロフィールをご紹介します

(VTR)

葛原稔永さんは、現在24歳。
去年までバイクメーカーのホンダに勤務しながらホンダ熊本レーシングに所属して国内を中心にレース活動をしてきました。
最近4年間は、毎年、全日本ランキングの五位以内に入る好成績をあげています。
去年は全日本選手権で、6レースのうち、2つのレースで優勝。総合ランキングは4位でした。

去年の秋に、イタリアのレーシングチーム、 アンガイア・レーシングと契約し
今年は世界選手権に、シーズンを通して参戦します。

(スタジオ)

徳島県出身で、レースの世界でここまで活躍している方がいるとは私、知りませんでした。

まずは、葛原さん、去年、全日本選手権で6戦の内2つ優勝したというのは
私なんかは「すごいなあ」と思うんですけど、葛原さんは、去年を振り返って、どう思いますか。

(去年を振り返って)

今は、ちょうどシーズンオフでレースのない時期なんですが、
去年の年末に、葛原さんの練習の模様を撮影してきました。

(VTR)
こちらは葛原さんの勤務先、ホンダ熊本製作所が所有するサーキット、
HSR九州です。葛原さんは、6年間仕事が休みの日は、このサーキットで練習を重ねてきました。

この日は雨が降っていたんですね。
葛原さん、雨でも練習するんですか。

(雨でも練習を?)

そして、こちらが葛原さんがレースで使っているバイクです。

最高時速は何キロくらい出るんですか。

(バイクについて)

(練習について)

レーサー・葛原稔永を他の選手は、どう見ているのでしょうか。

(音生かし)

「不利な状況に強い」

不利な状況に強い。それを象徴したのが去年の全日本選手権第5戦でした。
決勝で葛原さんは、途中まで二番手につけながら、9周目で痛恨のオーバーラン。

一時は順位を落としたましたが、そこから猛烈な追い上げを見せます。
ついにはトップに立ち、そのままゴール。
逆転優勝を飾りました。

(スタジオ)
葛原さん、レースで走っている時というのはどういう状態なんですか。

(レース中のこと)
コースを外れてしまった映像が出ていましたが、時には転ぶこともあるんじゃないですか。

トップでゴールした時というのは、やはり気持ちのいいものなんですか。

(優勝したときのこと)

葛原さんは、何歳くらいから本格的にバイクを始めたんですか。

(本格的に始めた時)

もちろん子供ですから、サーキットでないとバイクには乗れませんが
練習は、どういう風にしていたんですか。

(鈴鹿サーキット)

鈴鹿のレーシングスクールには葛原さんのようにレーサーをめざす子どもがたくさんいたんですか。

その頃の葛原さんは速かったんですか。

(答)

鈴鹿レーシングスクールで練習を積んだ葛原さんは、高校生の時、ロードレースのエリア選手権などで好成績をあげます。
実は、この頃、「おはようとくしま」にも出演していただいたことがあるんです。

(VTR)
これは平成10年の年末に放送した「今年活躍した人たち」という特集で
葛原さんは、弟の太陽さんと共に出演してくださいました。
この年、葛原さんは初めて全日本選手権にスポット参戦し、翌年から本格的に全日本に参戦します。

(音生かし)

(スタジオ)
これから全日本へ行こうという時に、早くも世界へ行って自分の力を試したいというのもすごいですが、
前から、世界を相手に戦いたいと思っていたんですか。

全日本選手権でランキング上位に入るようになった葛原さんは、
2001年に、日本で行われた世界選手権・日本グランプリにスポット参戦します。

(VTR)
スポット参戦というのは、そのレースだけ特別に参加する、飛び入りのようなもので、
この時、葛原さんは決勝18位という結果でした。

(スタジオ)

葛原さん、世界選手権の雰囲気とか、レベルとかは国内のレースとは違いましたか。

(どういう違いがあるか) 

そして、葛原さんは今年からイタリアのアンガイア・レーシングというチームに所属して
ロードレースの世界最高峰、世界選手権にフル参戦することになりました。
フル参戦というのは、世界選手権にシーズンを通して出場することで、フル参戦している選手は、すべのカテゴリーを合わせても
およそ7〜80人という狭き門です。

葛原さん、まずは世界選手権フル参戦が決まったいきさつを教えていただけますか。

(去年…)

正式に契約を交わした時はどんな気持ちでしたか。

(その時の気持ち)

4月の世界選手権開幕に向けて葛原さんは動き始めています。

(VTR)
こちらは阿南市内のスポーツクラブです。
ウェイトトレーニングをしていますが、
葛原さん、バイクの練習だけでなくこういう基礎体力作りも必要なんですね。

(コメント)

レースって、見ていると風を切って爽快な感じなんですが、相当、体力を消耗するんですか。

(コメント)

そして、スポンサー企業への営業的な仕事も、葛原選手本人がやっているんです。
この日は、地元、阿南市内の企業を訪ねて、4年前から葛原さんを応援している社長さんに新年の挨拶をしました。

(音生かし)

そして、昨日なんですが、今年からサッカーのJリーグに参戦する徳島ヴォルティスの高本社長を訪問。
タイアップしてお互いにPRし合うことができないか、話し合いました。

(音生かし)

(スタジオ)

さて、今年のロードレース世界選手権は、4月のスペイングランプリを皮切りに7か月間に17戦が行われます。
スケジュールを見ていただくとわかりますが相当な過密スケジュールなんですよ。
ヨーロッパ、アジア、南北アメリカ、オーストラリアと世界中を転戦しながら
二週間に一回、時には週一回はレースがあるんですね。
もちろん、レースの何日か前には現地入りして、マシンのセッティングや練習、予選などをしなければなりません。

葛原さん、レースのスケジュールのこと、それに、ほとんどが初めて走るコースだと思うんですが、不安はありませんか。

(コメント)

さて、初めての世界選手権フル参戦ですがどんな心構えで挑みますか。

(コメント)

今朝は、今年、ロードレースの世界選手権にフル参戦する阿南市出身のオートバイレーサー葛原稔永さんをご紹介しました。

 

おはようとくしま 2005年の放送