2003/08/18 No.7906 

小松島高校 あす3回戦

ハイライト  夏の甲子園、小松島は初戦で旭川大(北北海道)を9対1で下し、初陣を勝利で飾った。小松島は自慢の打線が爆発し、守ってはエース大和が10奪三振の好投で圧勝。あす3回戦に登場する。平石香奈子がナインの調整ぶりを取材するとともに、意気込みを聞いた。 >詳細
ゲスト  
メモ 遠藤彰良が夏休み(22日まで)
 

とくしまの朝 小松島市南小松島町から中継

 とっておきリポート 小松島高校野球部

 お店発見 

   

うちの
ワンちゃん

 
なつかしの
徳島
 
けさの
生け花
 

 

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続いて「香奈子のとっておきリポート」です。
全国高校野球選手権に出場している小松島高校は、きょう3回戦を行う予定でしたが、
きのうの雨の影響で、日程が延びてあすの第4試合で群馬代表の桐生第一と対戦します。
今月15日の初戦でみごと、夏の甲子園、初勝利を挙げた小松島高校。
初勝利を挙げた翌日、網引旅館を訪ねて
取材してきました。ご覧下さい。

    平石香奈子リポート
    「甲子園球場から歩いて5分の所にある、網引旅館です。
    徳島のチームが定宿にしている旅館なんですが、
    ここに小松島高校の選手の皆さんも宿泊しています」
 

小松島高校は今月15日の初戦で北北海道代表の旭川大高に
9対1で圧勝し、夏の甲子園、初勝利を挙げました。
一夜明けて選手たちは午前8時に起床、自分たちの写真が大きく載った
新聞に目を通して、あらためて初勝利の喜びをかみしめていました。

初戦、試合の主導権を握る先制点を挙げたのは3回のウラです。
ワンナウト満塁のチャンスに3番枡田がレフト前に 2点タイムリーを放ちます。

    枡田達也中堅手音生かし
    「(3回に先制点、打席には)(大和)投手が頑張っていたので
    早く点を取って上げようと思ってストレートを狙っていた。」
 

守ってはエース大和が切れの良い変化球を武器に相手打線から10個の三振を奪って完投。
終始、安定したピッチングが光りました。

    大和威光投手音生かし
    「前の日から調子は良かったのでいけると思っていました」

    森影浩章監督音生かし
    「大和が本当に調子が良くて初回から飛ばしていってくれたので
    安心して見ていることが出来た」

この日の練習は夕方から。午前中はほとんどの選手が部屋で休んでいましたが、
いつの間にか一つの部屋に集まって次の対戦相手、桐生第一のピッチャーの分析をしていました。

    「(どう?打てそう?)スライダーが凄そうなんで、ストレートを絞っていきたい」

    斎藤雅俊遊撃手音生かし
    「普段と変わらず、いつも通りのバッティングをしていきたい」

松高ナインが今月3日に甲子園入りしてから2週間が経ちました。
選手たちは汚れた ユニフォームや下着を自分で洗濯しています。

    都祐二郎捕手音生かし
    「(どのくらいかけて洗濯を?)30分くらい、毎日。
     (もう慣れた?)大分慣れてきました」

憧れの甲子園球場に足を運んでみました。 夏の甲子園というと
「とにかく暑い」というイメージですが、今年はいつもの年より涼しいんです。

この冷夏の影響でスタンドで販売されている勝ち割り氷やビールの売れ行きにも影響が出ています。

    販売員の三隅芳子さん音生かし
    「今年はちょっと涼しいですね。(飲み物の売れ行き?)
     今年は少ないみたい、涼しいので飲み物を持って来る客も多い。
     持ってきた分で足りてしまうんでしょうね」

    平石香奈子リポート
    「こちら甲子園球場の中の売店です。いろんな学校のグッズが売られています。
    小松島のペナントは売り切れですね、昨日の試合で全部売れてしまった。
    売店で一番人気がペナント。続いてボール、小松島の校名入りも有ります。
    あとストラップとキーホルダーも同じくらい売れています」

この日、選手たちは午後3時から西宮市内のグラウンド(津門中央公園野球場)で練習を行いました。

9番を打つ、キャプテンの東根崇朗選手は初戦の旭川大高戦で送りバントを失敗したため、
確実にランナーが送れるように繰り返し、バント練習をしていました。

    森影浩章監督音生かし
    「特に東根とかもう一回、基本の形をやり直しですね。一から言ったことのやり直し、
    忘れてるかどうか知らないけど」

    森影監督指導音生かし
    「前はこっちでまっすぐ立っていただろ。打ちに行った時、こう開いていた。
     離れとってまっすぐ行くか、踏み出せるくらいが丁度よい」

5番の中川選手は4打数ノーヒット、「気持ち」が空回りしてしまった、と話します。
森影監督がつきっきりで打撃フォームのチェックを行っていました。

一方、ピッチングだけでなく、バッティングでも2安打と大活躍のエース、
大和威光投手は全身のマッサージだけで投球練習は行いませんでした。

    坂東昌直投手音生かし
    「(スジが張っている?)大分張っていますね」

    大和威光投手音生かし
    「(桐生第一の印象は?)左打者が多いので上手く打たせてとって行きたい。
    調子は大丈夫、一回戦のように投げれると思います」


小松島高校には6人の女子マネージャーがいて、そのうち2人が練習を手伝うため、
甲子園に来ています。石川文菜さんと竹本百里さんです。2人はスポーツドリンクを補充したり、
グラウンドでファウルボールを拾って回るなど、選手たちと一緒に汗を流しています。
 

    石川文菜さん音生かし
    「私はベンチでスコアをつけるので皆に声をかけてあげたい」
 

    竹本百里さん音生かし
    「自分の野球ができるようにして欲しいと思います」
 

次の対戦相手の群馬代表、桐生第一99年の夏の甲子園で優勝した強豪校です。
桐生第一の相手ピッチャーを、小松島打線がどう打ち崩すかが鍵を握ります。

    森影浩章監督音生かし
    「相手の攻撃については特に警戒はしていない。
    大和が強気のピッチングをすれば、うちの攻撃のリズム、守りからリズムを作って
    送りバントだったり、普段通りのことが試合でもやっていければ良いと思う」

    東根崇朗主将音生かし
   「(相手の印象?)左打者が多くてよくバットが振れているのでどんどん攻めたい。
    しっかり声を出して皆のやる気を出して行きたい」

【スタジオへ】
 

夏の甲子園、初勝利を挙げた小松島、 あすの第4試合で優勝経験のある桐生第一と
ベスト8をかけて対戦します。普段通りの全員野球で存分に力を発揮して欲しいと思います。
以上、「香奈子のとっておきリポート」でした。
 

【コーナー終了】

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おはようとくしま 2003年の放送