2003/05/16 No.7842
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三好和義写真展「神の住む楽園・沖縄」始まる
ゲスト 三好和義さん
さて、けさのスタジオにはお客様が来られています。
徳島市出身の写真家・三好和義さんです、
おはようございます。
三好さんは文化の森、県立21世紀館できょうから始まる写真展の開催に合わせて徳島へ戻ってこられました。
三好さんと言えばユネスコの依頼を受けて日本にある全ての世界遺産を撮影したり、何と言っても「楽園」をテーマに取り続けているシリーズが多くの人に感動を与えていると思います。
もう、世界中の楽園を撮りつくしたと思うのですが今回はどこを訪ねられたときのものですか?
>おととし沖縄で撮影したもの
沖縄は「楽園」ですか?
>
今回の写真展、開催前に少しお邪魔させていただきました。
(VTR)
昭和33年、徳島市内で生まれた三好さん、今回テーマとなった沖縄には13歳のときに初めて、そして一人で訪れ、プロカメラマンとなった今日でもテーマにし続けている「楽園」的なものをぼんやりと見つけたといいます。
今回はおととし撮りためた沖縄の写真51点と、高校時代に沖縄で撮影した33点が一堂に展示されます。
「恐竜が出てくるような景色だ」
そう思ってシャッターを切った一枚です。
>これは5メートルもあるへゴというシダ
月の光で漁をする様子です。
>満月の夜の浜辺はまぶしいほど明るい
南国の香り漂う一枚、アダンの実です。
>ヤシガニの好物で人間は食べられないけどすごく甘い匂いがする
ビーチの木陰で昼寝をする猫です。
三好さんの作品には動物を取り入れたものが数多くあります。
>このヤギは、浜辺で写真を撮っていたら後ろに寄ってきた
白黒のものが高校時代の写真です。
当時最年少で二科展に入選した牛の写真などはあまりにも有名です。
少年時代の若さ溢れる力強い作品と、日本を代表するプロカメラマンとなった現在の洗練された写真を見比べると、そこには「楽園・沖縄」の違った姿が見えてくるようです。
今回の写真展で三好さんは、アメリカの古い材木を使って流木をイメージしたオリジナルの額縁を用意するなど、徳島にいながら沖縄の風を感じられる工夫が盛り込まれた写真展となりそうです。
(スタジオ)
スタジオには展示され写真の一部をお持ちいただいています。
〜三好さんは今回の写真展を通じて何を感じて欲しいですか?
>
これからどんな楽園を撮り続けていきますか?
>四国霊場88か所も
けさは、きょうから来月1日まで文化の森・県立21世紀館で写真展を開く写真家の三好和義さんにお越しいただきました。
期間中は三好さん本人によるスライドショーなどのイベントも予定されていますのでお見逃し無く。
入場料は無料です。
ありがとうございました。
放送台本から抜粋。細部では実際に放送された内容と違うところがあります。
(This is an uncorrected transcript for site edition ,different from real program. )
放送記録
けさの童謡 「ゆかいな まきば」 平島小学校(那賀川町)
なつかしの徳島 一日おまわりさん
けさの生け花 月輪未生流・