2003/04/23 No.7825
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春の薬草
徳島大学薬学部 助手・村上光太郎さん きょう紹介した薬草の数々・・・
ニワトコ=腰痛、神経痛、リュウマチ
ダイモンジソウ=解毒作用
ミズ=ミネラルが豊富
イワタバコ=健胃作用
ツルニンジン=滋養強壮
ヨモギ=腰痛、神経痛、リュウマチ
ナズナ=目の充血
ハコベ=歯槽膿漏の予防
タンポポ=食欲不振
ユキノシタ=はれもの
健康づくりや病気の予防に効果があるといわれ見直されている薬草。
春は薬草を美味しく食べることができる季節です。
けさは春の薬草とその食べ方をご紹介します。
スタジオには徳島大学薬学部助手の村上光太郎先生にお越しいただきました。
さて、気になるのはどんな薬草がどんな場所に生えているのかということ。
実際に先生と薬草を探してきました。
20日の日曜日に神山町の雨乞いの滝周辺に行ってきました。
(VTR)
先生、なぜこの場所を選んだんですか?
>この辺りは山に加え、滝や川があり水辺にはえる薬草も取れる。
薬草の種類が豊富なところ。
薬草取りに行くとき、どんな服装で行けばいいんですか?
>草むらに入っていけるよう長袖、長ズボンが基本。
とげのある薬草もあるので軍手が必要。
道具は?
>移植ごてがあれば掘れるし、茎を切ったりすることもできる。(スタジオ)
いろいろ調理できるというところを見てきましたが薬草の活用の仕方はこれだけではありません。
生活の中で役に立つ使い方がもっとあるんです。
薬草を色々な形で生活に取り入れ薬草なくして生活できないという方を取材してきました。
(VTR)神山町上分に住む杜 性次(もり せいじ)さんのお宅です。
杜さんは棚田だった土地に手を加え750種類の植物が育つ植物園を作って管理しています。
ここにある植物のうちなんと300種類が薬草です。
杜さんは自分で育てた薬草を毎日、生活の中で活用しています。
奥さんのカツエさんは毎朝、性次さんのためにジュースを作ります。
リンゴ、バナナ、ニンジン。
材料はこれだけではありません。
ジュースにも薬草を入れます。
庭で栽培しているヨモギです。
新鮮なヨモギが一握り入りました。
さらに、薬酒と牛乳を混ぜてできあがりです。
(スタジオ)
杜さんは10年ほど前まで、心臓が悪くて歩くのもままならい状態だったそうですが薬草を食べるようになって健康を取り戻したんだそうです。
杜さんが取り入れている薬草を活かした生活
薬草酒 イカリソウ=乾燥させたイカリソウの葉100グラムを焼酎1リットルに3か月以上漬け込むだけ
家庭温泉=アカメガシワ、ビワ、アオキ、ドクダミ、ヨモギ、スギナを風呂に入れると肌から吸収し体の疲れがとれる
ハコベ塩=乾燥させたハコベと塩を半分ずつ混ぜて歯磨きとして使うと歯茎が強くなり、歯槽膿漏の予防になる
薬草ジュース=リンゴ、バナナなどに、薬酒、牛乳に薬酒を入れて毎日飲む
放送台本から抜粋。細部では実際に放送された内容と違うところがあります。
(This is an uncorrected transcript for site edition ,different from real program. )
放送記録
ニホンカモシカを撮影するのに成功。一宇村桑平・剣山スキー場近く 04/22
けさの童謡 「シャボン玉」不動小学校(徳島市)
うちのワンちゃん 小鉄(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
なつかしの徳島 来シャワー大使来県
けさの生け花 月輪未生流・沢田智代宗さん