2003/02/17 No.7780

フレッシュ・リポート 今年のひな人形

けさは、今年のひな人形についてお伝えします。
やっぱりおひなさまは、女の子の永遠の憧れですよね。
けさは昔ながらの伝統的なおひなさまからいまどきの手軽なお雛様まで取材してきましたのでご覧下さい。

(VTR)
まず最初はどこへ行ったの?

創業90年あまりの人形の老舗「岡田屋」さんにお邪魔してきました。
こちらには伝統的な7段、8段飾りを始めとする150種類以上のお雛様が飾られていましたよ。

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150種類?お雛様といってもたくさん種類があるんですね〜。

今年の着物は赤や金などのはっきりとした色目が多いそうです。

それ以外に何があるの?

5年くらい前まではパステル調の明るい色が流行っていたんですって。

へ〜流行があるんだ。

20万から30万前後のものに人気が集まっていると言うことです。
それからこのお雛様の顔が、今年の一番人気だそうですよ。

え?!顔にまで流行があるの?

着物は京都は西陣織。人形師は19代目平安光義と、どれをとっても最高品です。

ところで、これはいくらなの?

実は300万円!なんですよ。

ええ?!車が買える!

それでも毎年数セットは売れるそうです。

子を思う気持ちに不況は関係ないんですね。

そのほか、こちらは世界を股にかけて舞台衣装などをデザインしているワダエミさんのお雛様、着物の大胆な配色が目を引きました。
鳥居ユキさんのものもありました。

デザイナーズブランドですね。

お雛様作り・・・というとどこですか?

大谷焼きの矢野陶苑さんです。

ええ?以外!

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今がピークのお雛様作り。
矢野さんは5年ほど前からこのお雛様作りに取り組まれていて、毎年少しずつ、型を増やしながら一シーズン50組くらい作っているそうです。

およそ1週間乾燥させて、電気窯で焼いたら出来上がりです。
ご覧下さい、かわいらしいお雛様でしょう?

焼き物でもいろいろできるんですねえ。

男雛と女雛2体1組で8つの種類があります。
お値段は3000円から7000円です。

これなら女の子がいなくても、季節の置物として楽しめますよね。

さて、最後は徳島市のこちらのお店にやってきました。

(組み木のお雛様)
組み木のお雛様ってなあに?

まあ、見ていてくださいよ!

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このお雛様はパズルブロックになっているんです。
一つ一つのパーツをばらして組み立てていくという仕掛けなんですよね。

お雛様って、高価だから触っちゃダメ、なんて子どもには言ってきましたがこれなら楽しいでしょうね。

そうなんです。値段は2000円台から13万円まで。
2人目も女の子が生まれた方などに特に人気があるそうですよ。

なるほどね。

(スタジオ)
伝統的なものから今時のものまでお雛様にも色々ありましたが、女の子が美しく健やかに育って欲しいと言う願いはいつの時代も変わらないのかもしれませんね。

やっぱりよく売れるんですね?

そうですね、時代の流れと共にお雛様も様変わりはしてきていますが
3月3日にはお雛様を飾るという伝統は受け継がれていると思いました。

大谷焼きや組み木のものなんかは気軽に誰でも楽しめるお雛様で、すごくファッショナブルな感じがしましたよ。

けさは、お雛様の話題をお送りしました。

放送台本から抜粋。細部では実際に放送された内容と違うところがあります。

(This is an uncorrected transcript for site edition ,different from real program. )


放送記録 2003/02/17

  フレッシュ・リポート  

  お店発見 雑貨ハウス「あん・あんり」 

うちのワンちゃん ピグ(ビーグル)

なつかしの徳島 「春を待つファッションショー」

けさの生け花 小原流・岡村豊香さん


おはようとくしま 2003年の放送