2002/12/02
善行で内閣官房長官表彰 吉岡真由美さん
ゲスト:吉岡真由美さん(25)
11月25日、良い行いをした青少年の皆さんに贈られる、内閣府の善行青少年表彰が総理大臣官邸で行われました。
これは、昭和50年度から続いているもので今年は個人では全国で12人の方が内閣官房長官表彰に輝き、そのうちのおひとりが、徳島市の吉岡真由美さん(25)です。吉岡さんは、現在、学童保育所の指導員として働かれています。
その吉岡さんが、なぜこんなにすごい章を受賞したのか、
その秘密が皿回しにあるんです。
(VTR)
「こちらが、吉岡さんが働いている城東学童保育会館。
学校帰りの子供たちが大勢集まっていますよ」
こちらの学童保育には常時60人もの子供たちが集まっていて、
市内でも有数の「賑やかな」学童保育なんです。
吉岡さんは、学生時代に出会った皿回しに魅せられ、
とうとう自分でサークルまで作ってしまいました。
その名も「月見かっぱ」。
メンバーを率いて、福祉施設や小学校を訪問するなどの、
皿回しを取り入れたボランティア活動を展開し、
昨年度からは県内の青少年サークルの活性化に力を注いできました。
また、親子のふれあいをテーマにした市のイベントなどにも企画・運営などで積極的に参加。
これらの活動が青少年の健全育成に貢献しているとして今回の受賞に至ったんです。
これまでの吉岡さんの活動に欠かせない皿回し。
一見、地味に見えるんですがいろんな技もあって難しく奥深いものなんですよ。
サークルのほうにも伺ってきましたのでご覧ください。
(VTR)
練習は毎月2回。
20代の若者から、70代のお年寄りまでメンバーの年齢はさまざまです。
お皿と竿があれば、簡単にできそうに思うでしょう?
しかし、向き不向きがあるんです。
さすがに熟練したメンバーの方は「あ」っと驚く技を披露してくれましたよ。
これは、ひとつの皿を回して何人もの人がつなげていく「橋渡し」という技です。
そしてこれは「うぐいすの谷渡り」
その名のとうり、枝から枝へ飛び移る、うぐいすの様子を皿で表現したものです。
(インタビュー)
(スタジオで吉岡さんにお話しを伺う)
(司会者皿回しに挑戦・・・)
けさは、皿回しを通じてさまざまなボランティアに取り組んだとして
内閣官房長官表彰に輝いた吉岡真由美さんにお越しいただきました。放送台本から抜粋。細部では実際に放送された内容と違うところがあります。
(This is an uncorrected transcript for site edition ,different from real program. )
放送記録 2002/12/02
とくしまの朝 木屋平村川井から中継
剣山頂上ヒッテ・新居綱男さんが、中継現場にかけつけてくれました。
フレッシュ・リポート 善行で長官表彰 「皿回し」吉岡真由美さん
うちのワンちゃん まる(ラブラドール・レトリバー)
なつかしの徳島 お休み
けさの生け花 千家古流幻華会・仁木一節さん