2000/02/03 「シドニーへ夢ふくらむ」
クレー射撃・竹葉たえ子、マラソン・弘山晴美選手
※ 女子一万メートルでオリンピック出場が決定!
女子マラソンでの出場はできませんでしたが、トラック1万メートルに切り替え、5月7日千葉国際陸上競技会では好成績で優勝。(31'59"60)
シドニーでの活躍が期待されます。
| 弘山晴美さん | 2月1日資生堂本社で | コーチ・弘山勉さん |
| 4日前の大阪国際マラソンで 日本歴代3位、2時間22分56秒のタイムで 二位となりシドニーオリンピックの有力候補に名乗りをあげた 鳴門市出身の弘山晴美選手。 トラックの女王と呼ばれた 1000mでの内定を辞退して 事実上残りひとつと言われる女子マラソンの出場にかけ 惜しくも2秒差で優勝は逃したものの 大きな希望を与えてくれた弘山選手と ご主人でコーチを勤める弘山勉さんに おととい2月1日東京でお話を伺いました。 (東京銀座・資生堂本社で) |
竹葉多恵子さん
竹葉さんにはゼッケンを持ってきていただいた。
シドニーオリンピックの出場枠をかけて
1月末にマレーシアのランカウイで開かれた
アジア大陸選手権の女子トラップ個人競技で優勝したときのもの。
お父さんの手ほどきで21才の時
クレー射撃を始めた竹葉多重子選手は競技歴12年目になります。
クレー射撃は、県内は競技人口が少ないため
一般にはなじみの薄い協議ですが、技術に加えて
高い集中力が要求されるスポーツです。
竹葉選手が出場するトラップと呼ばれる競技は
3つの方向に不規則に飛び出すクレーという的が落下するまでに
散弾銃で撃ち落とす競技です。
クレーの速さは秒速30mを越えます。
通常1ラウンド25発の試合を4ラウンド続けて
その得点を競います。
第一線で活躍する女子選手の多くは、
豊富な活動資金に支えられた「企業選手」ですが
竹葉選手は完全「個人」参加です。
彼女の職業はエステティシャン。
銃や玉の購入費、そして国内外の遠征費など
年間200万円近くになる活動費を自分でまかないながら
資格を取りやすいフリーの立場で働いています。竹葉多恵子選手(池田高校出身) クレー射撃・出場内定