第14回 昭和60年(1985年)

出来事 「日航ジャンボ機墜落事故」
 (羽田発大阪行ジャンボ機が群馬県御巣鷹山に墜落 520人死亡 4人生存)
「徳島ラジオ商殺し 再審無罪判決」
 (昭和28年の夫殺しの罪に問われた、故・冨士茂子被告が無罪に)
「豊田商事会長刺殺事件」
 (ペーパー商法で25372人の被害者を出す マスコミの前での殺害で問題に)
「青函トンネル貫通」
 (全長53.85キロの世界最長海底トンネル 昭和63年開業 総工費6890億円)
「新幹線上野駅開業」
 (東北・上越新幹線「上野−大宮間」30.3キロ開業)
「桜島南岳大噴火」
 (噴煙の高さ4000mを越える 年間噴火回数474回 )
「公社民営化」
 (「日本電信電話」が「NTT」、「日本専売」が「日本たばこ」に)
「『科学万博』」開催 」
 (「人間・居住・環境と科学技術」をテーマに茨城県筑波で開催 入場者2033万人)
「日本初のエイズ患者」
 (アメリカ在住独身男性が第1号 有効な治療法なく『現代の黒死病』と呼ばれる)
「『男女雇用機会均等法』成立」
 (「男女別求人の禁止」、「配置・昇進などの男女格差撤廃」などを義務付ける)
スポーツ 「阪神初の日本一」
 (21年ぶりにセ・リーグの覇者になり日本シリーズでも4勝2敗で西武を破る)
「プロ野球に『労働組合』」
 (球団やプロ野球機構に対する団体交渉権・スト権を獲得 初代会長・中畑清氏)
「PL学園優勝」
 (山口代表・宇部商業を破る 桑田・清原両選手が活躍) 
芸能界 「松田聖子結婚」
 (俳優の神田正輝と結婚 ファンや報道陣3500人が押し掛ける 34.9%の高視聴率)
「夏目雅子死去」
 (急性骨髄性白血病のため 27歳 将来を嘱望されての死が惜しまれた)
「12代目団十郎襲名披露」
 (市川海老蔵が襲名 襲名公演は3ヵ月で30億円 観客動員35万人を記録)
「金丸座復活」
 (香川県琴平町の「旧金毘羅大芝居」 天保8年の日本最古の芝居小屋 昭和51年再建
流行 「ファミコン」
 (「スーパーマリオブラザース」発売 ゲームに物語性を持たせ第一次ブームに)
「ウインドサーフィン」
 (ロス五輪競技に採用後人気に 競技人口1万人 愛好者100万人と言われた)
「おいしい水」
 (健康・自然食ブームとともに塩素臭の強い水道水が敬遠されヒット)
流行語 「ヤリガイ」
 (『週刊就職情報』のテレビCMから流行 転職を明るく前向きな表現に)
「カエルコール」
 (民営化された『NTT』のテレビCM 夫が帰宅を電話で告げるもの 電話利用回数が増加)
「投げたらあかん」
 (公共広告機構のCMから流行 この年300勝を達成した元近鉄の鈴木啓示投手の言葉)
「やらせ」
 (ワイドショーの女子中学生リンチ事件が「やらせ」と判明して番組打ち切りになり流行) 
テレビ番組 「ニュースステーション」
 (元TBSアナの久米宏氏を起用し番組独自の個性を主張)
「『8時だヨ!全員集合』終了」
 (通算803回放送 平均視聴率は27.3%を記録 怪物番組として数々の流行語を生み出す)
「澪つくし」
 (朝の連続テレビ小説で44.3%の高い平均視聴率を記録)
「夕やけニャンニャン」
 (視聴者参加のバラエティー 女子高生を中心とした『おニャン子クラブ』の人気が急上昇)
「金曜日の妻たちへV」
 (30代夫婦の揺れ動く心理と行動を描く 「不倫」を意味する「金妻」として流行語にもなった)
ヒット曲 愛人/テレサ・テン
雨の西麻布/とんねるず
悲しみにさよなら/安全地帯
恋に落ちて
/小林明子
ジュリアに傷心(ハートブレイク)
/チェッカーズ
セーラー服を脱がさないで/おニャン子クラブ
天使のウインク/松田聖子
夏ざかりほの字組/田原俊彦
なんてったってアイドル/小泉今日子
波止場しぐれ/石川さゆり
ビーバップハイスクール/中山美穂
フォルティシモ/ハウンドドッグ
ふたりの夏物語/オメガトライブ
フレンズ/レベッカ
望郷じょんから/細川たかし
ミ・アモーレ
/中森明菜
もう逢えないかもしれない/菊池桃子
もうひとつの土曜日/浜田省吾
ロマンティックが止まらない/CCB


※ ピンク色のタイトルは放送された曲です

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