オッパショ大明神
     城南高校前の無縁寺の墓地に鎮座。オッパショというのは阿波の方言で、背中におん
    ぶしてくれということ。むかし、ある日の夕暮れ時、相撲取りが通りかかり例によって
    オンブをせがまれ、背負ったところ、次第に重くなって歩けなくなり、地面に放り投げ
    た。大きな音がしてお墓は真二つに割れてしまった。墓をオンブさせられていたのだ。


     *城南町三、三叉路、無縁墓地内