娯茶平(ごじゃへい・Gojyahei)とは、阿波弁で言えば「ごじゃな人間」つまり無茶苦茶な人たちのことを指す。昭和21年(1946年)戦後の復興期に徳島市の謂北地区の若者たちによって結成された最も歴史のある連(グループ)で、国内一の連員240人を抱える。昨年は結成50周年のセレモニーを開き、心機一転。「正調阿波踊り」の伝統を重んじる中で、新しい踊りの研究にも取り組んでいる。

娯茶平の踊り方

1.腰を落とし、地を這うイメージを作る。

2.漁師が網を打ち、たぐり寄せるように、前方から
 手を引いてくる踊り方「網打ち」がポイント。

3.微妙な指先の動きが命と言われる伝統の「網打ち」
 その「間」と「溜め」が出来た時、初めて、
 娯茶平の踊りとなる。

踊り子:岡 秀昭連長

 

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